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2011
07
18

#060- i-cragecolection #27- Christel.T with Herbie Hancock

Breakinng News
ワールドカップ女子サッカー
なでしこジャパン優勝!、世界一!!
2011/7/18- 06:20



#060-i-cragecolection #27-Christel.T with Herbie Hancock



さて、5月15日以来のフル・エントリー、です。
お待たせしました。
何処かの誰かのように、当方も一定の目途がなかなかつきません。
当方は、意図的な戦術ではありませんので、そこの所宜しく、です。

その代わり、作成したての新商品をお届けいたします。(2011/06/13)



で、R-18

先ずは、お楽しみください。


#060- i-cragecolection #27- Christel.T with Herbie Hancock


アダルト動画:i-cragecolection#27- Christel.T
i-cragecolection#27- Christel.T


i-cragecolectionですから、皆さん良くご存じのように出走お嬢さんの解説は出来ません。
正しい商品が出来上がった暁には、じっくり解説いたしますので、悪しからずです。


ただ
このお嬢ちゃん、思った以上に人気者のようでして、
ベースキャンプ(FC2動画アダルト)に投稿してほんの一日で、5000回以上の閲覧。
当方の認識をはるかに超えていました。

ごめんなさいです、Christel。

流石に、あざとい電器メーカーや化粧品会社がCMのメインに据えるわけです。
いやぁ、代理店の庶民嗜好情報収集能力は凄い、と思う今日この頃でした。

と、この記事を書いている今(2011/06/14)は、もう5700回。
いやはや、ありがたい事です。

因みに、(2011/7/19)現在は、6700回と、少し伸び悩みですか(笑)








再度、で、
今回使用した楽曲は、


Maiden Voyage
maiden voyage  Herbie Hancock



Maiden Voyage- 1965

1. Maiden Voyage
2. The Eye Of The Hurricane
3. Little One
4. Survival Of The Fittest
5. Dolphin Dance

Herbie Hancock- piano
Freddie Hubbard- trumpet
George Coleman- tenor saxophone
Ron Carter- bass
Tony Williams- drums





Herbie Hancock
hh1


hh2   hh3  hh4







wikiより

ハービー・ハンコック(Herbie Hancock、本名:Herbert Jeffrey Hancock、1940年4月12日 - )は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身のジャズ・ピアニスト、作曲家、編曲家、プロデューサー。
1960年代以降から現在において、ジャズ・シーンをリードするジャズの第一人者であり、ストレートアヘッド・ジャズ、フュージョン、ジャズ・ファンクなど多彩なジャズ・スタイルの最先端を走っている。

1963年、マイルス・デイヴィスのグループに抜擢され、1968年頃まで在籍する。脱退後もマイルス・デイヴィスのセッションに随時参加し、マイルスのいくつかのアルバムにその足跡を残している。また、この頃自己のアルバムとして彼の代表作『Maiden Voyage』(処女航海、1965年)や『Speak Like A Child』(1968年)を発表した。




Herbie Hancock- U.S wiki
http://goo.gl/zi0PM
Herbie Hancock discography -
http://goo.gl/UzFnE
Herbie Hancock- japan wiki
http://goo.gl/UBfS
Sony Music Online Japan
http://goo.gl/VNvxE
Herbie Hancock: The Official Site
http://goo.gl/cNj2a






 現代のジャズ界でもっとも存在感を保ち王者の風格を持つのが、ハービー・ハンコックです。常に時代を先取りし、ジャズの動向の舵取りをしてきました。

1940年4月12日、イリノイ州シカゴで生まれた彼は7歳でピアノレッスンを始め、なんと11歳でシカゴ交響楽団と共演しています。ジャズは高校時代に始め、大学では音楽と電子工学の二つの分野で博士号も取得しているインテリです。20歳でドナルド・バードに見出され、プロとしてキャリアをスタートしました。

1962年に初アルバム“Takin’ Off”をリリース。収録された“Watermelon Man”は、大ヒットし彼の名を知らしめました。翌年にはマイルス・ディヴィスに抜擢され、約5年間にわたり彼のグループに在籍します。この間に代表作”Maiden Voyage”(処女航海 1965年)などを発表。1973年には世間を騒がせたアルバム”Head Hunters"を発表。エレキトリックなサウンドで、ジャズの枠を広げました。1976年にはウエイン・ショーター、トニー・ウィリアムス、フレディ・ハバードらと"V.S.O.P.クインテット”を結成し、世界ツアーを成功させます。1983年のアルバム”Future Shock"では、ヒップホップを取り入れ、クラブ・ミュージックに大きな影響を与えました。1986年には映画『Round Midnight』の音楽監督を務め、アカデミー作曲賞を獲得しています。1998年にはジョージ・ガーシュウィン生誕100年を記念し”Gershwin World"、2002年にはジョン・コルトレーンの生誕75年を記念した”Directions in Music"を発表。2008年にはジョニ・ミッチェルへのオマージュ”River: The Joni Letters"で43年ぶりのジャズでのグラミー賞最優秀アルバム賞を受賞しています。1983年から11回ものグラミー賞を手にしており、まさにジャズ界の巨人です。


さて、
いつも思うのですが、ハービー・ハンコックの弾く姿は完璧にちかいのではないでしょうか?彼の手の動きは無駄がなく、姿勢にも風格があります。

『Watermelon Man』について、面白いインタビューが有りました。引いておきます。
訳は以下の通りです。

********************
アフリカン・アメリカンとしての自分自身の経験に基づいた曲を書こうとしていたんだけれど、ご存知のとおり僕はシカゴ生まれだし、刑務所に入った経験もなければ綿をつんだりした経験もない。ただ自分のバックグラウンドにあるキャラクターについてなら書けるかもと思ったんだ。そこで僕は考えた。僕のバックグラウンドの中で、誰が最もエスニックな存在だろうと。それがスイカ売りだったんだ。それがどれだけスライスしたものだろうが、僕自身は育てたことがなかろうが。
最初は、スイカ売りの呼び声のことを考えていた。「スイカ~、スイカ~、真っ赤でおいしいスイカ~」。ただこれはあまりメロディックに聞こえない。では裏口でスイカ売りに呼びかける女性はどうだろう。
「ヘーイ、スイカ屋さん!」
ワーオ。
「ヘーイ、ウォーターメロンマン!」
こうやって、メロディーが始まったんだ。」






Maiden Voyage- 1965


Amazon.サイトでのCDの宣伝文句。

マイルス・スクールのヤング・ライオンズがジャズ界に新風を吹き込んだ清新の1枚。ハービー・ハンコック生涯の大傑作アルバム。
《アーティスト》 フレディ・ハバード(tp)、ジョージ・コールマン(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)
(1965年3月17日録音)
Amazon.co.jp
60年代、マイルス・ディヴィス・クインテットの一員として頭角を現したハービー・ハンコック。彼がリーダーとなって作りあげた、60年代の彼らの代表作が本作だ。斬新なハーモニー感覚でそれまでのハードパップ・ピアニストとは一線を画したハンコックは、このアルバムでより開放的なサウンドの響きをジャズグループで表現しようとした。トランペットのフレディ・ハバードとテナーサックスのジョージ・コールマンが作りだすアンサンブルは、明らかに50年代のジャズとは異なった雰囲気を伝えている。
70年代にはファンクビートにも手を染めるハンコックだが、この時期は完全にアコースティックな音楽を目指している。いわゆる60年代新主流派といわれたジャズスタイルの典型的な演奏例としても有名である。(後藤雅洋)



ここで、
僕の感想を言うと、このアルバム、特に【Maiden Voyage】や【Dolphin Dance】やを聴いていて感じるのは、印象派の絵画からもたらされるエモーションと同質のものだ、ということです。

ハンコックは、音で絵を描く達人で
情景のデッサンが突出していて、
このデッサンにフレディ・ハバードとジョージ・コールマンがペインティングを施している。
爽やかさと同時に、べったりとした湿度を含んだ海沿い独特の空気感を実に見事に2管で着色していると。


mv2


【Maiden Voyage】の譜面を貼ります。

このところ色々な場面で、Jazzという音楽の理論的問題や、演奏の方法論、また、教材などなどについて考えさせられる事が続きました。
夏場という事もあって、ジャズ研の学生たちのセッションも目白押しだし、各地ではジャズフェスも開催されていますね。プロ達も夏ツアーまっさかりの稼ぎ時だし、この時期はジャズには美味しい季節、ですな。
そんな中で、普段何気なく当たり前のように発している【言葉や概念】、たとえばモード、たとえばコード、たとえばバップ、スイングエース、イーブンエース等々。
果ては、正しい情報が記されたスコアの存在!

少しショックもあって、
8月のエントリーで【モードとは?】と【スタンダードの譜面】とについて書いておこうと思っています。

そのとっかかりとして、【Maiden Voyage】から書き始める事にしました。
興味のない方は、飛ばして楽曲動画をお楽しみください。
ただ、ブログで説明するのは色んな制約もあり正しく伝わらないかもですが、とりあえずの口汚しということで・・・。




【Maiden Voyage《処女航海》】は、理論的に分析すれば、ハーモニー的には、非常に論理的で、明晰な構造が織り込まれていますが()、結論から言ってしまうと、“12音のすべてが使える”構造となっているので、ソロの自由度がこれまでのJazzよりも格段に増しています。

つまり、何を吹いてもよいし、何を弾かないでも良いのです。
逆に言えば、なんでもありゆえの表現の難しさもあり、タガが外れると主題の雰囲気から大きく外れてしまう危険性も十分にあります。
しかし、さすがに新主流派の代表的なミュージシャンの集まりなだけあって、そのへんは手慣れたもの。きっちりと、ハンコックの世界から逸脱することなく、丁寧に、一貫して“海”な世界を描ききっているのはさすがというかお見事です。

というよりも、このような自由にアドリブできるスペースをソロ奏者に与え、それでいて、“世界”から大きく逸脱することのない音楽的枠組みを作ったハンコックのほうが、さすが、というべきかもしれません。


《処女航海》は、Dsus4 / Fsus4 というコードのパターンの繰り返しが曲の骨格となっています。
ハンコックのピアノの“バッキング”が、このコードパターンです。

このピアノのボトムを支えるベースは、DとFの音を中心に繰り返されていて、
DとFの音の距離は、短3度。

この短3度は、それぞれ近親調のドミナントとして機能しているので、2つの組み合わせだけで、奏者がアドリブを取る際には、12音すべての音が使えるのです。

この曲のように、骨格となる和音を変えずに繰り返し、上にのっかるメロディを変化させてゆくことによって、サウンドのトーンが印象派的な雰囲気を帯びてくるのです。

ハンコックがインタビューで、バルトークの影響を受けていると語っていた記事を何かで読んだ記憶があるのですが、このような曲作り一つとっても、現代音楽の影響が色濃く認められるのです。

【モードスケール】と、【モード楽曲】とについては、先に書いたように8月のエントリーで、少し詳しく書くつもりなのですが、ジャズ研の学生から受けた質問に対する答えを一つだけ書いておきます。
話しだすと止まらなくなるのでこの一つだけ。
これも、興味のない方は、存分に無視してください。
あ~、お客さんが減るかもです・・・。





*******

≪モード曲を演奏する時のバッキングについて。≫
― セッションでモード曲をギターや鍵盤でバッキングするときは
指定されたモードスケールから作れる4度積みコードを自由に選択して鳴らす、という解釈で良いのか?
(Dドリアンなら「D,G,C,F」、「E,A,D,G」、「F,B,E,A」などの4度積みコード)
また、普通の3度積みコードも使えるの?ー


*******

モードは確かにソロのメロディーの自由という意味ではバップから脱却して新たな自由な音使いをしたかったマイルスにしてみればうってつけだったんだと思います。

しかし知っていると思うんですが、よく言われるとおりコンピングする側とベース側はコード進行というものがなく、一定のモードで言わば停滞し続ける音楽である以上、和音やベースラインというものが逆に不自由で余程のバリエーションがないと単調になりやすい傾向があるかと思います。

回答として一番無難なのは、確かに4度で積まれた、ハービーハンコックなんかが言うハイブリッドコードが主流になると思います。
3度の積み重ねはもちろん和声感覚が前面に出やすく進行感が生まれるので使いづらいというのが本音ですが、実際はそこを上手く使うのがセンスともいえるかもしれません。

本当はモードなのでコード概念を出すこと自体がおかしいかもしれませんが、あえて言うならやはりアッパーストラクチャートライアド的な感覚での3度積みコードなんかを使えば全然問題ないのでしょう。
D dorianでのEm(E G B)などは基本中の基本になると思います。
それこそトライトーンを含む主に7thコードなんかを弾いても、そのままどこにも進行解決感(ケーデンス)が無く、不安定な感覚を持続させたりすれば、より雰囲気は出るかと思います。

*******




過去記事にもたくさんHerbie Hancock大兄は登場していただいています。
宜しければ、です。

anex- Wayne Shorter & Herbie Hancock -
http://eeewaa00.blog107.fc2.com/blog-entry-179.html

#055- kurotani tomoka- muvie,nureba
http://eeewaa00.blog107.fc2.com/blog-entry-251.html

#052- i-corage colection #12- misaki with- Nnenna Freelon
http://eeewaa00.blog107.fc2.com/blog-entry-234.html







では
やっと、
楽曲をお楽しみください、です。

Maiden Voyage







The Eye of the Hurricane
Little One






Survival Of The Fittest
Dolphin Dance





今回は、やっぱり長い記事となりました。
R-18 Christel.T嬢と、 Herbie Hancock怪獣との出走でした。


次回エントリーも、R-18 Norika.F 女磨きアディクト嬢?の予定です。
お楽しみに。

お付き合い、感謝でした。
ふぅ~。




:

i-cragecolection#27- Christel.T


i-cragecolection#27- Christel.T 






1986
Maiden Voyage


This is from the Mt. Fuji jazz fest - August, 1986
Herbie Hancock, Freddie Hubbard, Joe Henderson, Ron Carter, Tony Williams





1991
Maiden Voyage


Tony Williams, Herbie Hancock and Ira Coleman perform for the BBC TV jazz show 'Birdland', recorded in 1991.



2007
Maiden Voyage


Live@Philharmonie am Gasteig / Münchner Klaviersommer 2007.

Herbie Hancock (p)
Wayne Shorter (sax)
Stanley Clarke (b)
Omar Hakim (dr)



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Comment

  1. ただいま「非公開コメント」も受付中です。
  2. こんにちは

    2011/07/22(Fri) 17:28iri [ URL|Mail ]

    毎日暑いですが
    体調を崩されたりはしていませんか
    お気をつけてお過ごしを・・・

    このアルバムいいですね
    Herbie Hancockさんはいいな~~と思います

    このアルバム欲しいかも。。です^^

  3. こんばんは。

    2011/07/22(Fri) 23:14ew1 [ URL|Mail ]

    あちぃですね!
    お見舞いありがとうございます。
    何とかやり過ごしています。
    iriさんこそ、お気を付け下さい、です。

    こんな爽やかな海にヨットを浮かべてみたいですね。あ、ヨットの記事も書きたいんですが・・・。

    >このアルバム欲しいかも。。です^^
    どうぞ懐の許す限り存分に(笑)
    再度あ、チック・コリアもだったりして。

    またお越しください。

  4. 2011/07/23(Sat) 08:21tam.ra [ URL|Mail ]

    ew1さん、おはようです。

    久し振りに気合の入った記事、懺悔の結果心を入替えたような。 ともかく嬉しいです。

    それにしても格調の高い文章、全く楽譜を理解できない私でさえそう思うので、ジャズを目指す若者が読んだら直ぐに感化されてしまうでしょう。

    ハンコック、ショーター、この2人は特別の香りを放っていたし、トニー・ウィリアムスのシンバルの斬れとスリル感、感動モノでした。 ちょっと毛色が違いますがサム・リバースも忘れられません。(この人は音楽的には路線が違う?)

    おねいちゃん路線vsジャズ、ファンの数が2桁以上違いそうでね。

    8月の記事、楽しみに待っています。

  5. 2011/07/24(Sun) 15:15ew1 [ URL|Mail ]

    tam.raさん、御無沙汰しました。

    >懺悔の結果心を入替えたような。
    仰せの通りです、生まれ変わりました、。あ、いや、後二カ月ほどですが。

    本来、Jazzなんてぇものはロイクの文盲アンチャン達が「おら、やるべえ!」と、勢いでやっつける種類の893な裏道酒場音楽?で、タバコとアルコールとスリクと、少しの?おねえちゃんとのたまものなんだと思いねぇよ皆の週、ねえ御隠居さん。あいや失礼、tam.raさん。

    ですが、やっぱり色んな事を知っていると、天才で無い僕らは、自分自身の音楽を表現する事の役に立つものなんですな、はい。

    ということで、ごく少ない読者に向って、少しは書いておきたい事も残しておこうろ言うのが本音です。

    読んでいただけて、感謝です。

    >トニー・ウィリアムスのシンバルの斬れとスリル感、

    こういういい方を思い出しました。
    昔の親方が、
    「あいつのシンバルは、木の音がするねぇ!本物だ。」

    数少ない、好きなドラムです。

    大きなお慈悲の心で、またお越しください、です。

    追伸。
    おねえちゃん動画は、やっぱりネットのキラー・コンテンツです
    (笑)

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