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2010
09
01

#035- Kuroki meisa- with Rahsaan Roland Kirk

ご挨拶。

さて、九月に突入しました
今月は、記念月(何か保険屋さんのイベントみたいですが)ということで、気合を入れるつもりです。
記念月、What?


1- 当ブログも、だましだましではありますが6ヶ月を無事に経過し、7ヶ月めに突入した事。
2- 当ブログのベースキャンプ-FC2動画の在庫動画数が100本を超え、101本目に突入した事。

御蔭さまでFC2動画の方では、2010/11/12の初投稿から2010/8/12現在までの9ヶ月で、視聴回数
546,316回を数えました。月平均60,000回、一日平均2000回と、御贔屓頂いております。
タダタダ、感謝です。


3- えぇ~、今月は、恥ずかしながら、誕生月でありまして・・・。

再度、えぇ~、生まれ変わる前の一年間に突入です。この先がどうなっていくのかを、この一年で見極めねばとの固い決意で、今回の誕生月を迎えたわけです、っと・・・。

で、
今月は、気合を入れて、怒涛のエントリーと相成るでありましょう、まぁ、そのつもりですが、お約束どおり未定ということで・・・。

ただ、読者様の意にかかわらず、今月はやりたいように突っ走る所存(いつもの事ですが・笑・・・)
最初にお許しを乞うことといたします、です。


前置きが長くなりました。
それでは、記念すべき101作目の動画を、お楽しみください。


#035- Kuroki meisa-
with Rahsaan Roland Kirk



#035- Kuroki meisa- with Rahsaan Roland Kirk




Re- K. M- photo,pv 


黒木 メイサ(くろき メイサ、Meisa Kuroki 、1988年5月28日 - )は、沖縄県出身の日本の女優、歌手。所属事務所はスウィートパワー。
本名は、島袋 さつき(しまぶくろ さつき)。
母親は日本人で父は日本人とブラジル人のハーフの血筋を継ぐクォーターである。沖縄県出身。4人姉妹の末っ子。事務所の寮で生活しながら通学し、2007年3月に高等学校を卒業した。
2004年2月、つかこうへい演出の舞台『熱海殺人事件・平壌から来た女刑事』で初舞台・初主演。以来舞台、ドラマ、映画と女優業の他、2008年6月からは歌手としての活動も始める。
2007年、第44回ゴールデン・アロー賞(2006年度)新人賞を受賞した。

黒木メイサ選手、何を隠そう今一番期待している女優さんです。とても好きです。掛け値なしで・・・。
まだまだ若いのですが、舞台で見せる演技は、それは素晴らしい。
必ずや、時代を代表する役者として何年か後には私たちの前に在るでしょう、っと。
歌の演奏にも繰り出しているみたいで、とりあえず、下に動画で使ったの以外の2曲を貼っておきます。
これから先の活躍を、期待しております、大いに、です・・・。
あっ、ユニクロのCMも持ってくれば良かった、残念。
でも、これから、画像素材も増える事でしょうから、第二弾、第三弾とご期待ください。
セミヌードからフルヌード、本編での濡れ場へと、女優としての成長が楽しみです。
もう一つ、誰かメイサ選手にスタンダード演奏させるプロモーション企画してくれないかなぁ、いいプロデューサー付けて・・・。

黒木メイサ- wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E6%9C%A8%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B5

Official- Meisa Kuroki | 黒木メイサ


「5 -FIVE-」 MV
Are Ya Ready (HQ)



2010.06.02 「5 -FIVE-」 Release
(Official Music Video) Actress, singer and model Meisa Kuroki - Are Ya Ready (2010)





さて、楽曲です。
ですが、今回は演奏者に的を絞りたいのです。
メイサ選手の動画で、2曲聴いて頂きました。演奏者の姿は出ていません。
いわゆる、ブラインドでの鑑賞をして頂いたわけですね。他にもっと良い演奏はあるのですが、残念ながら見つけたのはこれらの楽曲演奏でした。その内、作ってポストします、堅く誓うところです。
次に、彼の演奏する動画を貼ります。
なにはともあれ、ご覧ください・・・。



Down Beat 1975 poll-winners' show: 'Pedal Up'


From the 'Down Beat' 1975 poll-winners' show, a performance of Rahsaan Roland Kirk's 'Pedal Up'.

Rahsaan Roland Kirk - horns
McCoy Tyner - piano
Stanley Clarke - bass
Lenny White - drums

The performance is introduced by Quincy Jones.
To the best of my knowledge, this performance is not commercially-available.




Rahsaan Roland Kirk

ラサーン・ローランド・カーク(英: Rahsaan Roland Kirk、1935年または1936年8月7日ー 1977年12月5日)は、アメリカ合衆国の盲目のジャズ・ミュージシャン。サクソフォンやフルート、イングリッシュホルンなど、多種多様な管楽器を演奏した。気魄がみなぎる演奏で知られ、舞台上での超絶的な即興演奏には、コミカルなおふざけや政治的な暴言、複数の楽器を同時に演奏する技能が加わっていた。数本のサクソフォンを首にぶら下げ、大柄な体躯に黒眼鏡をかけたいかつい風貌や、鼻でフルートを鳴らしながらスキャットを奏で、時に自ら歌い、手回しサイレンやホイッスルなども手にとり鳴らすといった演奏形態が奇異に受け取られたためか、日本国内では「グロテスク・ジャズ」と紹介されていた時期もある。反面、近年では、形にとらわれない奔放なスタイルや、パワフルで親しみやすく、かつブラックミュージックの伝統に根ざした表情豊かな演奏によって、ジャズにとどまらない多様な方向性を感じた若い世代から信奉されている。




お気づきになった事はたくさんあるでしょう。
1936年8月7日、オハイオ州のコロンバスにローランド・カークは生まれました。マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーンより、ちょうど10歳若いことになります。

盲目。
まだ物心がつく以前、彼は病院で点眼液を間違えられたことから、両目の視力を失ってしまいました。スティービー・ワンダー、レイ・チャールズ、ブラインド・レモン・ジェファーソンら、多くの盲目の黒人少年たちが生きる糧を得るためミュージシャンになったように、彼もまた自らミュージシャンになる道を選びました。

ただし、盲目である事に、僕は付加価値を認める事を好みません。ブラインドでの鑑賞で、その事はお分かり頂けるものと確信します。


ハーモニーを奏でるリード奏者。
カークの主立った楽器はテナー・サクソフォンと、2つの特殊なサクソフォンです。一つはストリッチ(サックスに特徴的な上向きのベルがない、直立型のアルト・サックス)で、もう一つはマンツェロ(巨大な上向きのベルの付いたソプラノ・サックス。サクセッロの改良版)です。カークはこれらの楽器に自分で手を加え、同時に演奏できるように作り替えました。
彼は、完全に正しい和音を鳴らしており、本質的に個人がサクソフォンのアンサンブルの役目を果たしているようなものでした。一人、サックス・セクション、サックス、ソリ。

彼は、コルトレーンを尊敬していたそうです。
コルトレーンも、単音楽器であるサックスで、和声を表現しようとしました。コードアルペジオをものすごいスピードで吹く事でです。
カークは、何と3本の楽器の同時演奏でそれを成し遂げました。決して、奇をてらったのではないでしょう、彼の頭の中で響いている音楽を表現する事への必然だったと思います。



恐ろしく息の多いー。
循環呼吸(サーキュラー・ブリージング)
循環呼吸(サーキュラー・ブリージング)の達人としても有名で、息継ぎせずに一曲吹き通してしまうこともできたといいます。
(循環呼吸の公式記録はサクソフォーン奏者のケニー・Gによる45分47秒(1997年)で、ギネスブックに登録された。非公式にはジャズ・サクソフォーン奏者のローランド・カークによる2時間21分が最高記録といわれている。)
脳溢血で倒れた後も、右半身不随の状態でありながら、すぐに現役に復帰。再び演奏活動を開始しました。目が不自由でも、半身が不随でも彼にとっては演奏することは、生きることと同義だったのでしょう。しかし、その人生も残りはわずかしかありませんでした。彼は1977年12月5日、41歳という若さでこの世を去ってしまいました。

循環呼吸(サーキュラー・ブリージング)に付いては、先の動くカークの動画で、ご覧になれたと思います。曲の中間部でも、また解りやすいところでは、演奏の最終部からエンディングまでの一分間でも。


ここまでで、カークの事はかなりお分かり頂けたものと思います。

下に、U.S.-wikiと、J.P.-wiki,
それに、カークの事を詳しく知らせてくれるブログをご紹介しておきます。とても素晴らしい解説に出会えます。

Rahsaan Roland Kirk- U.S.-wiki
http://en.wikipedia.org/wiki/Rahsaan_Roland_Kirk

Rahsaan Roland Kirk- Japan-wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%AF

the Rahsaan Roland Kirk website
http://www.alfanet.hu/kirk/index2.html


- 20世紀ポップカルチャー史 -
- ローランド・カーク Rahsaan Roland Kirk -
http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/roland-kirk.htm



まだお話しする事はありますが、とりあえずメイサ選手の動画で使用した楽曲の動画を、下に貼っておきます。

Rahsaan Roland Kirk "Misty & I Want Talk" Live Montreux 1972
Roland Kirk - Serenade To a Cuckoo (Original Version!)

  


From "I Talk With The Spirits" (1964)
Roland Kirk - Flute
Horace Parlan - Piano
Michael Fleming - Double Bass
Walter Perkins - Drums



再度、さて。
実は、恥ずかしながら当方も事情があってギターに持ち替える前は、笛吹でした。パーカー、コルトレーン、ドルフィー、ロリンズ、カーク、シェップ、アイラ―、オ―ネット、・・・。その他あらゆる素晴らしい笛吹先人を模倣していたものです。
そして、持ち替え楽器としての、フルートに傾倒しかけていました、です。

ここで、カークのフルート演奏を聞いて頂きたいと思います。

表題は、
The Talking Flute

Rahsaan Roland Kirk - newport jazz festival 62
Roland Kirk - My Ship From "I Talk With The Spirits" (1964)




ご承知のように、フルートにはリードがありません。歌口に、息を吹き込みその息のスピードと量、流れる角度を調整することで音を出します。丁度、日本の尺八みたいなものですね。
カークは、息をふきだすのと同時に、自身の声をも絞り出します。正に、The Talking Flute(トーキング・フルート)です。真似したですよ、皆(笑)。おまけに、鼻でも笛を吹いてるし、それが単なる見世物でなく、素晴らしい音楽なのですから、脱帽です。




最後に、
今回のブログのハイライトです。
素晴らしい動画を見つけました。


rk2

下で紹介しますが、
この動画を見つけた時、震えが来ました。大げさでなく。
英国の有名なドキュメンタリー作家が制作したT.V.でのカークと、カークが紡ぎだす音学との紹介フィルムです。

Dick Fontaineは、下のサイトでの紹介に在るように、アフリカ系アメリカ人の、特に音楽演奏家のドキュメンタリーを、たくさんとっています。解説には、40作とありますね。
彼の作品のアーカイブが、U.S.ハーバード大学にあります。
U.R.L.を貼っておきます。

話がそれますが、ヨーロッパでは、先進的な音楽は何の抵抗も無く受けいられます。U.S.は、音楽に付いては、保守ですから(笑)、素晴らしい演奏家が過去ヨーロッパに大勢流出しました。
え、そんなことない、U.S.ではいつも新しい音楽が誕生しているじゃないの、とお叱りは覚悟ですが・・・。

U.S.でのnew waveは、あくまでもコマーシャル・プロモートに根差します。音楽は、エンターテ―メントなのです。
ところが、伝統なのか何なのか、ヨーロッパの多くの国では、音楽は、そのジャンルにかかわらず(少しは区別あるかもですが)一般に、アートとして受け止められます。

ですから、ことジャズに限って言えば、商業ベースに乗らない新し過ぎるジャズや、ましてフリージャズなんたらは、とてもU.S.で日の目を見ません。勢い、不遇のジャズメンとして、快く受け入れてくれるヨーロッパへ旅立ってしまうのです。
幸いな事にカークは流出しませんでしたが、それでもヨーロッパでの評価の方が正当だったようです。

U.S.で圧倒的なのシェァーを占める音楽は、ご存知のように、カントリー・アンド・ウエスタンなのですから・・・。
日本でも、そうかもですね。音楽の創作やその表現までもが、商品としての価値のみの基準で流通しているのかもです・・・。業界の論理ですか、困ったものです。

閑話休題。

Dick Fontaine

Dick Fontaine is an English documentary filmmaker, currently (as of 2006) head of documentary direction at the National Film and Television School (UK).
Fontaine was one of the founders of Granada Television's World in Action series. He has made numerous films on African American music and other closely related topics, including Beat This: A Hip-Hop History (1984)[1] and Bombin' (1988). In all, he has made over 40 documentaries.
By his wife, the African American actress Pat Hartley (who appeared in several Andy Warhol films, as well as Rainbow Bridge and Absolute Beginners), he is the father of writer, music critic and editor Smokey Fontaine.

The Dick Fontaine Collection - Harvard Film Archive




この動画は、25分超の長尺であるため、Y-Tでは例によって、3分割でのポスティングでした。それで、投稿者にお許しを頂いて、繋げてFC2動画に再ポストしました。
フランスのテレビ局向けの番組の様で、フランス語の字幕が付いていますが、音声は英語ですから、気分は理解していただけるものと・・・。

Rahsaan Roland Kirkの音楽と、そこに在るものとを感じていただければ、との思い、です。



"Sound-66-67"-R.K.


;Sound-66-67;- R.K. 


さて、
余韻をのこして、今回はこれにて終了です。
またまた、長い講釈への御付き合いありがとうございました。

今回は、黒木メイサ(麗しくも屹立女子)選手と、Rahsaan Roland Kirk導師との出走でした。
次回は、また少し怪しいのをお届けする予定です。

尚、9月の下旬近くでは、このブログの成り立ちそのものの動画の再掲載と、思い出話に陥っているかもですが、その時はその時で・・・。

あっ、忘れるところでした。最後に、とんと御無沙汰していたRahsaan Roland Kirk導師のことを思い出させて下さった、ブロトモさんに感謝です。前にも、女神を思い出させていただきました、再度、感謝。


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Comment

  1. ただいま「非公開コメント」も受付中です。
  2. 2010/09/01(Wed) 05:21煮 [ URL|Mail ]

    誕生日、何日っすか?

  3. 2010/09/01(Wed) 08:26ew1 [ URL|Mail ]

    えぇ~、おめでたくも恭しい、お彼岸の中日であるところの、23日であります。
    恥ずかしながら・・・。

  4. 2010/09/02(Thu) 05:23煮 [ URL|Mail ]

    ラジャー( ̄Д ̄)ノ

  5. 2010/09/02(Thu) 09:57iri [ URL|Mail ]

    カークさん、素晴らしい演奏とテクニックですね
    目がご不自由と言うのは全く分かりませんし
    それを置いてもの、凄い演奏だと思います。
    にしても早過ぎるお別れ・・・
    とても残念に思います。

    今月はお誕生月とか^^、
    ew1さんにとって素敵な月になるように心からお祈り申し上げます

  6. 2010/09/02(Thu) 21:13ew1 [ URL|Mail ]

    【煮兄】

    なんか、いい事ありそうな【ラジャー( ̄Д ̄)ノ】ですかぁ(笑)


    【iriさん】

    iriさんもとうとう、エロ動画のみならず、変態ジャズの迷宮に足を踏み入れたみたいですねぇ、思惑どおりです(笑)
    どうぞこれを機に、怪しい世界をお楽しみください。
    あ、素敵な誕生月に成るように頑張ります、ですw.
    ありがとうございます・・・。

  7. 2010/09/04(Sat) 07:54あひるの歌 [ URL|Mail ]

    わたしも15年ほど前サックスを練習したことがあるんです。
    でも、口と言うかほっぺたのあたりがすごく疲れるんですよね。
    痛くなるくらい。
    それで1年ほどであきらめました。

    でも、この人は2本も同時に吹いている。
    すごく口が丈夫ですね。

    あひる

  8. タイトル最高

    2010/09/04(Sat) 07:58tam.ra [ URL|Mail ]

    こんいちわ!
    Kuroki meisa-with Rahsaan Roland Kirk
    サラリーマンから主婦、学生、老人まで呼込むような組合せとタイトル、ew1さんの感性は凄い。(コピー・ライター出来そうですね)

    Dick Fontaineさんの動画、初めて見ました。 ew1さんの情報収集能力に脱帽。

    大好きなKirkの特集、ありがとうございました。

    勝手ですがGil Evansをリクエストします。 気長に待ちます。

  9. 2010/09/04(Sat) 22:03ew1 [ URL|Mail ]

    【あひるさん】

    ホントにそうですね。僕なんか2本同時に咥えることさえできないです、吹くどころの騒ぎじゃぁないです。
    ジャズも、体格と、体力勝負かもです(笑)
    お互いに、ギターで頑張りましょう。
    ここぞという時には、僕だって、ディストーション踏む覚悟ですから・・・。


    【tam.ra兄】

    tam.ra兄さんから、座布団を頂けるとは嬉しい限りです。これを励みに精進いたします。
    これからも、宜しくお願いします。

    ギル。
    大先生の素晴らしいアンサンブルにふさわしいお嬢ちゃんの画像を見つけ次第、ご出走いただきたいです。でも、まだ未定なもので・・・。
    必ずや・・・。

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