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2011
02
28

Front-page music Feb./2011

The Swinging Guiter of Tal Farlow
tal




すごいスピードで弾き倒します。恐れ入ります。
が、
ミディアムの曲がいつの間にか・・・、も御愛嬌。



Tal Farlow- Yardbird Suite



On this 1956 session, Farlow led a trio with pianist Eddie Costa and bassist Vinnie Burke. The style of the group--without horns or drums--might be described as "chamber bop," relatively quiet music that swings mightily with complex and mutually supportive interaction, rhythmic verve and fluid invention. Farlow spins out stunning, seemingly effortless, lines of melody, both on bop tunes like Charlie Parker's "Yardbird Suite" and standards such as "Like Someone in Love." His overlapping exchanges with Costa--who possessed a Bud Powell-like fluency--are inspired. --Stuart Broomer




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2011
02
25

#053- Suzuki honami- with Art Pepper

#053- Suzuki honami- with Art Pepper



前略。

2010年3月1日にこのブログの第1回をお届けして、やっと後4日ほどで2年目に突入します。
皆さまには一年間お付き合いのほど有難うございました。
と、とりあえずのご挨拶、です。

では、125回目のエントリをもって初年度の最後とさせていただきます。

先ずは、商品をご覧ください。





#053- Suzuki honami- with Art Pepper



Suzuki honami- photp,nureba 


鈴木 保奈美(すずき ほなみ、本名:石橋 保奈美(いしばし ほなみ、旧姓:鈴木)、1966年8月14日 - )は、日本の女優。アライバル所属(かつては、ホリプロに所属していた)。

鈴木保奈美選手、最近めでたく?女優復帰しましたね。国民的大河なんたらで。
ですが、あんまり若いころの事は知らないんです。少し僕と時代がずれてるのか、それとも気にかかる存在で無かったのか・・・。
トンネルズの大きい方の嫁さんとして内助の功を、の生活一筋から、まぁ、子育ても一段落だし、同年代のライバルたちの復帰も刺激しての出走なのかもです。

なにはともあれ、熟女選手の出走は大歓迎。どうぞこれからも良い仕事を、です。


鈴木保奈美- wiki
http://goo.gl/i7T4B





さて今回使用した楽曲は、
Art Pepper Meets the Rhythm Section- 1957より
You'd Be So Nice to Come Home To と Waltz Me Blues







Art Pepper Meets the Rhythm Section- 1957
ap1 Arthur Edward Pepper, Jr.




Art Pepper - Alto Saxophone
Red Garland - Piano
Paul Chambers - Bass
Philly Joe Jones - Drums





先ずは、楽曲と、演奏者とのご紹介の前に少し勝手にお話をさせて頂きます。
但し、独断と偏見とでの話ですので、くれぐれもご注意のほど・・・。

前回の記事から、アルト・サックス吹きの楽曲が続きました。

で、
アルトというのは、厄介な楽器でして、あいや、ジャズやるにはって事ですけど、音は抜けなきゃ使い物にならないし、しかしこれが、アルトの抜けた本来の音は、明るく、軽くなりすぎるという、あ、ジャズやるにはですよあくまでも。
他のB♭群楽器と違って、少し高いE♭の音域で明るく立つ音なのです。
ですから、アルトの一番がビッグ・バンドでは、和声のトップ・ノートを担当します。
まあいうところのメイン・メロディーですね。花形なのです。ペットの一番の事もありますが。

しかし、
これがコンボでのセッションと言う事になると、そうはいきません。

ジャズに求められる?、少し?ダークで、太く厚い(熱い)音。これを出すのが、アルトには難しいのです。
抜け過ぎないような演奏すると、鼻づまりだし、頑張っていい音出すとブラスバンドのキラキラマーチ。
まぁもともとリード楽器は女子供の吹く楽器で、漢はブラスをブローするんだ!というのが、基本的な楽器チョイスなんですが、あいや、ジャズ以外の場面ではです。ジャズや、ポピュラーでは、主役級ですから・・・。

再度しかし、
多くの先人は、ジャズに求められる大切な資質の一つで、このアルトを使いこなしてきました。頭が下がります。
良いアルト吹きは、多かったものです、昔は。

ところが、
このアルト業界に(ジャズ業界にですが)とんでもない天才が出現します。あ~、もうジャズは完成した!こんなアルト聴いた事無い!
と言うように、音色、フレーズ、スピード感何をとっても、ジャズイディオムの最高を演奏してしまう偉人。
そうです、チャーリ-・バード・パーカーの出現です。

こうなると、他のアルト吹きに残された道は、多くはありません。

潔く、楽器を持ち替える!
なにくそっと追いかけて、超えてしまう!
別の道(勿論演奏上での)を模索する。

こんなもんでしょうか。
バードに心酔し、追いかけ、未亡人のお世話(笑)までしたアルトもいましたが、彼を超えるアルトは現れませんでした。

ドルフィーやオーネットは、前の記事で少し書きましたが、積極的な意志で、独自のアルトとして在る事を選んでいます。

多くのアルト吹きは、アルトにとって生き生きと演奏できるボサノバだとか、時代を進めればフュージョンの流行などに活躍の場を求めています。
そこらへんの歴史もどき?は、フュージョンをの所で書くつもりです。


さて、
やっとArt Pepperです。
彼は、アルトでジャズをやるのにはあまりにも辛い、三重苦を背負っていました。
白くて、ウエスト・コーストで、そして薬(これは良い資質かもですが、敢えて道徳的に)。
しかし、彼もまた、独自の音楽を展開していたと僕は思うのです。
1977年から1981年まで毎年のように来日し、素晴らしい演奏を残していますので、一聴をお勧めします。
1977年、二度目のお勤め(いやこれは、強制収容療養か)を済ませての復帰後のライブ演奏などは、ジャズと薬とに命をかけた漢の壮絶な風貌が見えるようで、覚悟して聴かねばならない程です。

日本ではたくさんのファンを獲得しました。
水が合っていたんでしょうか?お互いに(笑)
だいぶ前に、ペッパーのあの情感溢れる音と、黒いフレーズについて考えた事が有りました。
前世彼は、白でも、黒でもなく、黄色だったんだ!とです。
そう考えて、妙に納得したのを懐かしく思い出します。

とにかく、大好きなアルト、いやジャズメンなのです、っと。

再度で、
今回持ってきたアルバムは、
一回目のお勤め(これは正しい服役)を終え、身体から薬も抜けて健康を取り戻し、演奏できる事の喜びをいっぱいに表現しているアルバムでしょうか、僕にはそう聞こえます。
マイルスのリズム・セクションを引き連れての演奏です。
この頃の演奏を収めたアルバムにもいいものが有りますので興味のある方は、探してみるべし、です。

では、演奏をお楽しみください。



Art Pepper (September 1, 1925 – June 15, 1982), born Arthur Edward Pepper, Jr., was an American alto saxophonist and clarinetist.
About Pepper, Scott Yanow of All Music stated, "In the 1950s he was one of the few altoists (along with Lee Konitz and Paul Desmond) that was able to develop his own sound despite the dominant influence of Charlie Parker" and: "When Art Pepper died at the age of 56, he had attained his goal of becoming the world's greatest altoist."


Art Pepper- U.S.wiki
http://goo.gl/MXFKh
Art Pepper- wiki
http://goo.gl/mk43n







You'd Be So Nice to Come Home To








Jazz me blues
Tin Tin Deo







Star Eyes
Waltz Me Blues






Straight Life




お楽しみいただけましたか?
今回は、
鈴木保奈美女史と、Art Pepper大師との出走でした。

何とか無事に、初年度を終えられたかどうか。
本当に長い記事へのお付き合いありがとうございました。
3月1日よりの、二年目突入、気合を入れて(笑)いい加減に頑張る所存ですので、今後ともよろしくお願いいたします。

草々。

eeewaa1



追伸1。
今回の記事内容は、とにかく惚れた弱みでの独断です。くれぐれも、取り扱いにはご注意のほど。ご自分の耳で、ご自分の感性でジャズはお楽しみください、です。

追伸2。
当ブログは、正統なエロブログです。







2011
02
21

Don't call me Bird !

今日の気分。<温故知新>



先日、頂き物をしまして・・・。
僕の窮状を見かねてなのかどうなのか、
16ギガのポータブル・U.S.Bフラッシュメモリーなんですが、重宝いたしております。

まぁ、16ギガですから、バックアップ用と言うよりも、キャリアーとしての用途が主になるところですが(笑)

ところが、これが優れモノでありまして、最近のメーカーの対消費者マーケッティング・リサーチの緻密さと、弱電技術の進歩のたまものと言うか、これでもかというような付加価値が存在しておりました。

16ギガのうち、1~1.5ギガを使用して、取り込んで保存してあるファイルを、それぞれの属性に合わせてアクティブにしてくれるのです。
画像は、ビューアーで、動画やミュージック・ファイルはそれぞれのプレイヤーでと、それはもう便利極まりない事!
テキスト・ファイルをフロッピーに保存していた事なんて、遥か遠い時代の感ですなぁ。あ~、長生きはするものです。


世間では、このメディアの事を
ウオークマンと呼ぶんだそうですが・・・。

と、ココまでが枕です。
あんまり笑ってはもらえなかったかもですが、まだまだ二つ目なものですから、お許しのほど。

で、
とりあえず、PCに取り込んであるファイルのうち5000曲位の楽曲を取り込んじゃいました。まだ空きが有る!頑張ります。


再度で、
ココからが今日の本題です。

このウオークマンには、面白い機能が有って、楽曲の分析を勝手に行い、たとえば【朝のおすすめ】たとえば【リラックス】などと、(実際には?が多いんですけど)ランダムに再生してくれます。
5000曲をランダムですから、まあ聞き流すには問題ないところです。

と、
早くも効能が現れました。
棚の奥の方に仕舞い込んだまま、とんとお出まし願わなかった猛者たちが、ここぞとばかりに張り切って、何十年振りか(笑)の演奏を聴かせてくれます。

「あ~、ごめんなさいでした。許して下さいね、忘れてた訳じゃぁない、いや忘れてたんですけど。」などと謝りつつ、久々にステージに上がって今なお色褪せない演奏を届けてくれる事に感謝と、新たな感動を体現している次第です。

そこで、この【今日の気分<温故知新>】ステージを提供して、彼らに出演の機会を提供する事にしました。
ということで、
今後とも、宜しくです。


ウオークマンのプレゼントは、とても嬉しくて、本当は飛びあがっちゃいたいんですが、そこは年相応に落ち着いたふりをしています。
ですが、ツイッターに書いちゃいました。

そのツイットと、写真とが今回の主役です。





Stittなう。いい天気、です。
sttit wm twp12



再度、ということで。

Sonny Stitt

解説は、本編動画使用時に譲ります。例に倣って、です。

ただ一言だけ、以下の一文で顔見世といたしますので、
興味のある方は予習の程・・・。

では、前置きが長くなりましたが、お楽しみの程。



Don't call me Bird !







Sonny Stitt JJ Johnson H. McGhee - Now's the Time




Sonny Stitt Quartet 1956 - I Know That You Know
Sonny's Tune - The Sonny Stitt Quartet




Recorded: Fine Sound, New York, NY September 14, 1956

Personnel:
Sonny Stitt - Alto Sax
Jimmy Jones - Piano
Ray Brown - Bass
Jo Jones - Drums





Blues For Yard By Sonny Stitt
Lester Leaps In- Sonny Stitt



Blues For Yard By Sonny Stitt
Sonny Stiit(alto sax)
Doro Coker(piano)
Edgar Willis(bass)
Kenny Dennis(drums)
From The album "37 Minutes And 48 Seconds" Royal Roost Label.
Recorded 1956




Miles Davis & Sonny Stitt all blues Live In Stockholm 1960 CD 1 1960
Gene Ammons / Sonny Stitt 1962 ~ Walkin'




Gene Ammons / Sonny Stitt 1962 ~ Walkin'
Recorded: Van Gelder Recording Studio in Englewood Cliffs, New Jersey February 18, 1962
Personnel:
Gene Ammons - Tenor Sax
Sonny Stitt - Tenor Sax
Don Patterson - Hammond B-3 Organ
Paul Weeden - Guitar
Billy James - Drums


楽しんでいただけましたか?
本日はこれまでです。
あ、そろそろ3月。
一周年の準備しないと!





2011
02
18

#052- i-corage colection #12- misaki with- Nnenna Freelon

#052- i-corage colection #12- misaki
with- Nnenna Freelon



サムネイル動画です。
一応、R-18 !

では・・・。




#052- i-corage colection #12- misaki with- Nnenna Freelon

アダルト動画:i-corage colection #12- misaki
i-corage colection #12- misaki





動画の中で使用した楽曲は、


I say a little pray for you
nfsc Soulcall- Nnenna Freelon








Nnenna Freelonのご紹介をする前に、
この曲と言えば、やっぱりこの人を思い出します。



Aretha Franklin - I Say A Little Prayer




で、
Nnenna Freelon
nfct1
Freelon performed at the White House with flugelhorn player Clark Terry in 2006.



Nnenna Freelon, (born July 28, 1954[citation needed]), is an American jazz singer, composer, producer, and arranger. She has been nominated for five Grammy Awards for her vocal work and has performed and toured with such top artists as Ray Charles, Ellis Marsalis, Al Jarreau, Anita Baker, Aretha Franklin, Dianne Reeves, Diana Krall, Ramsey Lewis, George Benson, Clark Terry, Herbie Hancock, Terence Blanchard, just to name a few.
One critic described her as "a spell-binding professional, who rivets attention with her glorious, cultivated voice and canny stagecraft". She has performed at Carnegie Hall, Hollywood Bowl, Ellington Jazz Festival, Monterey Jazz Festival, Apollo Theater, Montreux Jazz Festival, the John F. Kennedy Center for the Performing Arts, and more.



1992年
「女性ジャズ・ヴォーカルの新星ついに現る。歴史の扉がまた一つ開かれる・・・。」
というキャッチ・コピーで売り出された、
ニーナ・フリーロン。
デビュー・アルバムがいきなりグラミー賞にノミネートされ、
ジャズ・ヴォーカル・ファンの間では話題になった、素晴らしいシンガーですが、
何故か、日本では今なお、あまり人気が出ないようです。
しかし、
彼女の、才能、実力は並大抵の物ではないと思うのです。
まぁ、好き嫌いは別にして(笑)。

ニーナ・フリーロンはアメリカ、ミシシッピー州出身。
病院で働きながら歌を歌っていましたが、
ジャズ・トランペットの第一人者のウイントン・マルサリスの父親である、ピアニストのエリス・マルサリスとの共演をきっかけに、才能を見い出され、デビューにこぎつけました。
当時はサラ・ヴォーンの猿真似と評されるほどで、それはサラ・ヴォーンに匹敵する高い歌唱力を見せつけた、という事なのですが、デビュー以降は単なるトラディショナルに固執しないソウルフルなスタイルをも見せつけ、高い評価を受けています。
好き嫌いで測ると、好きな方の部類の演奏家です。

僕の事ですから、ほとんどの女性ボーカルは好きなんですが、はい(再笑)。
スワニー・ワルツを演歌で歌わない限りは・・・。

ということで、久々の女性ボーカルです。

下に、これでもか!と言うほど貼っておきます。
お楽しみください、です。
どうぞ、お暇なときにでも・・・。

あ、追伸。
解説の中で、ウイントン・マルサリスを登場させました。
前回のジャズ歴史もどきの続きで、クロスオーバー、フュージョン、ヒップ・ジャズ?との道程を書く予定なのですが(勿論未定ですが)その進化?の渦中に現れたウイントン・マルサリスの役割はどうしても避けては通れないでしょう。
勿論、好き嫌いは別にして。
いつの日にか、です。

Nnenna Freelon- wiki
http://goo.gl/OeCFm
Nnenna Freelon- official
http://goo.gl/aXAcv



Round Midnight- Nnenna Freelon


Nnenna Freelon live on tv in December of 1996, singing Round Midnight. Part of an ABC special called "A Celebration of America's Music", which was a broadcast of a benefit concert for the Thelonious Monk Institute of Jazz. Nnenna is accompanied by:
Herbie Hancock - piano
Pat Metheny - guitar
Christian McBride - bass
T.S. Monk - drums


う~ん、ハンコックの歌伴やっぱり良いですね。誰もこんな音使えない、です。
パットもそれなりに(笑)、いい味です。
それにしても、この伴奏で歌えるニーナもやっぱり凄いです。



If I had you- Nnenna Freelon
Better Than Anything- Nnenna Freelon





Nnenna Freelon- Nature Boy
Nnenna Freelon & Diana Krall- In Walked Bud



In Walked Bud
Nnenna Freelon and Diana Krall sing together on the Thelonious Monk tune "In Walked Bud". The band also includes:
Clark Terry - trumpet
Jacky Terrasson - piano
Ron Carter - bass
T.S. Monk - drums



最後に、Nnenna Freelonと言えばやっぱり、SKYLARKですか。
2010年のSKYLARKです。

SKYLARK- Nnenna Freelon


Apresentação no Tudo é Jazz 2010, 18/09



ということで今回は、misaki 選手と、Nnenna Freelon女史との出走でした。
お楽しみいただけましたでしょうか?
それでは、また次回まで。


あ、追伸2。

くれぐれも、RとLとの区別をキッチリとです。
I say a little play for you.では、ちょっと・・・。






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2011
02
14

Blues Brothers- 漢

今日の気分

 に、ビターなチョコレートを!

hey men !
take care,and take it easy,
and so touch me.




Just Some Blues
just some Yoshio HARADA




Lazy Lady Blues- 原田芳雄






Yoshio Harada- I Saw Blues (1981)
Yoshio Harada- マッカーサーのサングラス




また歌って欲しいなぁ~、お願いしますよ。


brotherの歌とバーボンにつられて、いつものように裏庭の塀を乗り越えて、
younger brother が乗り込んでくる。
あ、sisterも、ってか!











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2011
02
10

#051- Vivian Hsu- with Bass Desires

#051- Vivian Hsu- with Bass Desires



さて、今回はプライベート。
あ、いや、セミ・パブリックです。
なんせ、このブログの生みの親とでも言える【漢兄-煮氏】のお誕生日ですから。


ハッピバースディー!、です。
まだまだ雪投げが大変でしょうけれど、健やかなる良き日と、つつが無き一年をお過ごしください、です。

では、大好きなビビアン嬢の動画を・・・。




#051- Vivian Hsu- with Bass Desires

Vivian Hsu- Photo,nureba

Vivian Hsu- Photo,nureba 




今回使用した楽曲は、

Samurai Hee Haw
Bass Desires



Marc Johnson- Bass Desires
bd1



いわゆるフュージョン畑の楽曲です。
マークについては、過去エントリーで少し書きました。
同じくアースキンと、ギターをアバクロンビーに変えての、いや、アバクロンビー名義のアルバムですが。
以下に、URLを貼っておきます。


お気づきのように、どちらもピアノレスの編成です。

和声におけるピアノの圧倒的な支配力を排除して、有る意味での(それが良いところなのですが)ファジーな和声を表現できるギターと言う楽器を配しています。まあ、フュージョンではギターが主役?の側面も大きいのですが、ツインギターで自由に遊ばせ、楽曲自体の肝はマーク自身のベースの一打ちで方向性を示す。
こんなところが狙いでしょうか?
それとも、エバンス以上のピアノを未だ見つけられなかったのか(笑)、です。

下には、Bass Desiresが残してくれたアルバムから4曲ご紹介しておきます。

最初の二曲が、今回の動画の曲です。
お楽しみください。




#003 Miyazawa rie-John Abercrombie
ジョン・アバークロンビー・トリオのライブ版、1988年4月、ボストンのザ・ナイトステージ
http://eeewaa00.blog107.fc2.com/blog-entry-20.html



Bass Desires - Samurai Hee Haw
Bass Desires - Bass Desires




Bass Desires (1985)
Marc Johnson (Bass), Bill Frisell (Guitar), John Scofield (Guitar), Peter Erskine (Drums)





Bass Desires - Second Sight (1987)
bd2


Bass Desires - Thrill Seekers
Bass Desires - Crossing The Corpus Callosum



Bass Desires - Second Sight (1987)
Marc Johnson (Bass), Bill Frisell (Guitar), John Scofield (Guitar), Peter Erskine (Drums)







さてさて、当世お馴染みの?ギターが揃った事ですし、聴き比べと行きましょうか。

曲は、動画使用の Samurai Hee Haw.

曲名から既にお察っしのように、オリエンタル風味、外国からみた日本風味メロディー楽曲です。
でも、この曲は楽しい!ライブでは、何時も受けていました、です。


下に動画を二つ。

最初は、Bass Desires そのもののライブでの、
変態ジョンスコと、カントリー・ビルフリゼールです。

ブルージ―なファンク行きっぱなし、寄り道ふらふらでもなんとか正しい道にたどり着くジョンスコと、
デストーションかかっていても、やっぱり何処かにほし草のにおいと広大な絵画の様な色合いを醸し出す、色つきの音を紡ぐビルとの演奏をお楽しみの程。
マークの手綱さばきと、ピーターの冷静な大人の対応も、です。


次の動画は、
今回はギターシンセを操る、哲学ロック上がり内省ギタリスト。良いフレーズ弾くなぁ!ジョン・アバと、レジェンド、マイケル・ブレッカーでの演奏です。







Bass Desires 'Samurai Hee-Haw'


Feb. 14, 1986-Frankfurt, Germany
Marc Johnson~Bass, Peter Erskine~Drums,
John Scofield~Guitar, Bill Frisell~Guitar







John Abercrombie - Samurai Hee Haw


John Abercrombie - Live at the Village Vanguard with Michael Brecker, Peter Erskine, and Marc Johnson



ということで今回は、Vivian Hsu選手と、Bass Desires一味の出走でした。
セミ・パブリック、お誕生日押し売りプレゼント動画でしたが、ご査収いただければ幸いです、っと。

さあ!
ぼちぼち、アクセル踏みますぞ!

ではまた、です。











2011
02
08

#050- Nagasaku hiromi- with Cecil Taylor

#050- Nagasaku hiromi- with Cecil Taylor


さて、いまだにハードの調子は万全ではありません。
ですがお約束通りの動画をお届けします。かなり遅れましたが・・・。

先ずはお楽しみのほど、です。




#050- Nagasaku hiromi- with Cecil Taylor


アダルト動画:Nagasaku hiromi- BOXX
Nagasaku hiromi- BOXX

Nagasaku hiromi- BOXX


Nagasaku hiromi- BOXX 


永作 博美(ながさく ひろみ、1970年10月14日 - )は日本の女優、歌手。所属事務所は田辺エージェンシー。
茨城県行方郡麻生町(現・行方市)出身。実家はイチゴ農園(本人曰く「ストロベリーファーム」)。茨城県立麻生高等学校卒業。身長156cm、体重40kg。
1988年、美感少女コンテストにてTeenage paformance賞を受賞、デビューのきっかけを掴む。
1989年、『パラダイスGoGo!!』(フジテレビ)の乙女塾のオーディションに合格し、1期生としてデビュー。メンバー内で選抜された永作、松野有里巳、佐藤愛子の3人で、アイドルグループribbonを結成。1995年頃、ribbonの実質活動休止。
劇団☆新感線を経て20代半ばから、本格的に女優業を開始。
2009年4月27日に、映像作家の内藤まろと結婚。同年11月に妊娠4ヶ月であることを発表。2010年5月18日に第一子(男児)を出産。


永作 博美- wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%BD%9C%E5%8D%9A%E7%BE%8E


永作 博美選手、いまだに人気者ですね。
役者としての腕も、まぁ認めますが、どこが男たちをひきつけるんでしょうか?
小柄だけれど何か悩ましい?身体つき(笑)と、童顔とのアンバランスが怪しいフェロモンを届けるのかも、です。
ちなみにTVバラェティーで、初代【おれたちのNO1】女優として栄えある表彰を受けていました。
当方のベースキャンプ(FC2動画ーeeewaa1)でも、彼女の動画は断トツの閲覧回数ですし・・・。
ただ、ヌードは、今回の動画に在る画像だけみたいですね。
後一作品【月刊 永作博美】も、そのうちFC2動画にエントリーするつもりなのですが。
お楽しみに。

人妻となり母となり、それでも演技者として大活躍。今後も良い演技を期待します。


お約束通り、少し遅めではありましたがアイドルとしてのデビューでした。
では、その頃の演奏を。


ribbon- Do You Remember Me ?




こちらは、初期の商品です。
とても売り物にはならない代物ですが、とりあえずまだ倉庫には陳列しているもので、
ご紹介しておきます。(ただし、閲覧回数は15000を超えているみたいですが・・・)


**Nagasaku hiromi #c-1**

**Nagasaku hiromi #c-1** 






さて、今回動画にに使用した楽曲は、


AIR- THE WORLD OF CECIL TAYLOR
air


Cecil Taylor: piano
Buell Neidlinger: bass
Denis Charles: drums
Archie Shepp: tenor saxophone (tracks 1 & 5)











990-1 /> Cecil Percival Taylor


990



Cecil Percival Taylor (born March 15 or March 25, 1929 in New York City) is an American pianist and poet. Classically trained, Taylor is generally acknowledged as one of the pioneers of free jazz. His music is characterized by an extremely energetic, physical approach, producing complex improvised sounds, frequently involving tone clusters and intricate polyrhythms. His piano technique has been likened to percussion, for example described as "eighty-eight tuned drums" (referring to the number of keys on a standard piano).



皆さん既にお気づきのように、当ブログの最近のエントリーでは、いわゆる【Free Form Jazz】の楽曲紹介(解説なしですが)が続いています。
今回のCecil Taylorがとりあえずの顔見世最後のご紹介になります。

彼の演奏を少しご紹介する前に、今まではしょっていた【Free Form Jazz】について若干書いておく事にします。ほんのさわりだけなのですが、この先どうしても説明を避けては通れないものですから。

簡単に整理すると、
音楽であれ何であれ、有る分野の成長、進化、成熟、との歴史?は、A→B→Cというようにスムーズな移行ではありません。後に解説したりするときには歴史の流れとして同軸上で語る方が便利で理解しやすいという理由もあるのですが、ほとんどの場合、移行期にはダブった時間を共有しています。これは、言わずもがなですね、書く事もおこがましいです。お許しを、自明の理ですね。

また、AとBとは、時系列の中で並行して存在している事もままあります。
どちらかが、トレンドとしてその時期多くの人に支持され、またコマーシャリズムの本流に在るか、というのがそのアピァランスに影響しているだけでしょう。
表と、影と、ですか(笑)

jazzというフォーマットが、バップと言う、(お叱りを覚悟で言えば)、最高到達点に達し、不世出の天才チャーリー・パーカによって、イディオムは(感覚的に)細分化複雑化され、しかも!演奏されました。ものすごいテクニックを伴ったスピードとフレーズとで・・・。

マイルスは、「とてもじゃないけどバードみたいには吹けないよ」と、正しく自分の演奏技量を悟り(笑&乞許)より音数の少ない表現方法を求めます。
これは、マイルストの出自とも大いに関係するところでしょうが、一般の黒人とはかけ離れた環境のなせる技が大きいでしょう。恵まれた黒人としての育ち、アカデミックな教育(たしかジュリアードで学んでますし)と白人よりの経済状況、社会生活に恵まれていた故のジレンマだったかもですが・・・。
そして59年の【Kind of Blue】という流れなのですが、しかし彼の仕事にはより高度な音楽頭脳がいつも傍に在りました。49年に既に、【クールの誕生】で素晴らしい楽器編成をアレンジしたギル・エバンスの存在です。
モードというおよそ太古の概念を敢えて先端のジャズ・楽曲の元にして、より縛られない演奏をおこなう事を【Kind of Blue】で示してから後もずっと、マイルスの仕事はギルとの二人での作品に他ならないといつも思っています。

このように、有るものが表で華やかに活躍している時、その裏側では同時に色々な実験やあるいは、既に激しく表出している者が存在します。それが楽しいし、それこそが進化なのですが・・・。

とここで、フリー・ジャズ。
バップ、クールと同じように、フリー・フォームのジャズもこの時期存在を確立しつつありました。

マイルスのモード・ジャズはハード・バップ形式のしがらみから演奏を解放しました。よりイマジネーションが重要となりました。
しかし、それでもあくまでも西洋音楽フォーマットを超えるものではありません。数学的基盤に基づいた平均律音程の使用と、有史以来最古のデジタル表記である楽譜、そして理論からは抜け出せません。

そんな中でも、より自由に、自分の心に溢れている音楽をアウトプットする事を求めている演奏家たちがいたのです。それが、【来るべきもの】達ですね。
この間から登場していただいている、オーネット、アイラー、今回のセシル・テイラー、勿論、ドルフィーもコルトレーンもですし、サン・ラ、あっ、アート・アンサンブル・オブ・シカゴなんてのもありましたっけ。大好きなアーチ・シェップ(この人が一番コルトレーンの遺産を受け継いでいると僕は思いますが)などなど、正統ジャズブログのtam.ra兄のご指摘にあるようにまさにカンブリア紀の様相を呈していました。

この後、70年代になりチック・コリアとAEC集団のアンソニー・ブラクストンが短期間結成した【サークル】というグループの活動終焉とともに、フリー・ジャズの華やかさは下火となって行くのですが・・・。
少し冗長になってきました(笑)
これらの事は、また何時の日かそれぞれの楽曲が登場した時に譲りましょう。
またまた記事が長くなる、です。

一つ。
マイルスのモードは、ハービー・ハンコックやチック・コリアなどにより洗練され、和声との複合と言う進化を経て今ではポピュラー音楽のアレンジでも聞けるような楽曲へと変化していきます。分数コード、アッパー・ストラクテュァー・トライアド等々ですね。
マイルス本人はと言うと、これまた違う方向へと進んじゃいました。いやはや・・・。
これはまた何時か、お勉強してきます。実は、この時期のマイルスはあまり聴いていないもので。

閑話休題。

ジャズの歴史モドキを独りよがりな思いで書きなぐりました。
ただどうしても、僕のジャズはココ(フリー)から抜け出せません。やっぱりこの辺を聴いてしまいます、困ったものです。
現在ではジャズと言うイディオムも、よりアカデミックに学ぶことが可能になりました。楽器マスターでも、理論でもより合理的な方法が確立されつつあり、無駄な?時間を必要としなくなりました。
バークリー・メソッドはジャズに関わる演奏者(作曲者、編曲者、おまけにプロモート)に多大な貢献をしています。
しかし、良く考えてみてください。
良し悪しは抜きにして、これこそが最も保守的なメソッドだという事。
突然変異を望んでいるのは、僕だけなのでしょうか・・・。


追伸(笑)

ジャズでも、現代音楽でも、純粋にフリーに自身の内に在る音楽を表現しようとするには、ソロ演奏が一番です。好きなように出来る、テンポも、ピッチも、やりっぱなしで。
でも、やっぱり合奏にこそ演奏の本質が有ります!
そこに、破壊の中の調和が生まれるのです。
フリーの演奏には、爆発的発散と繊細で神経症的注視と、【衝突と即興】とでもたらされるエクスタシーとが、演奏者のみならず鑑賞者にももたらされます。
曲者同士が相手の技量や音楽を計りながら丁丁発止のやり取りをする、ヤクザな世界。
匕首を突きつけあっている出入り状態の緊張感が齎す、エクスタシー。
あ~、麻薬依存の様な泥沼。
勿論、ライブで有れば最高です!
機会が有ればライブでの鑑賞を、いや全ての音楽についてです。



再度さて、長くなりました。
セシル・テイラー。
この人のピアノはフリージャズという言葉より、「前衛」という言葉がしっくりきますね。現代音楽を感じさせます。
静と動との鮮明なコントラストをお楽しみください、です。



Cecil Taylor- wiki
http://en.wikipedia.org/wiki/Cecil_Taylor

Cecil Taylo- discography
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/8193/piano_cecil.html

An interview with Cecil Taylor on the nature of jazz, growing up, and poetry.
http://epc.buffalo.edu/authors/funkhouser/ceciltaylor.html




付録。
ポンニチにおけるフリージャズの変遷については、下記の本に詳しく書かれています。
ご参考まで。


7879
日本フリージャズ史- 副島 輝人 著(青土社) 
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%C6%FC%CB%DC%A5%D5%A5%EA%A1%BC%A5%B8%A5%E3%A5%BA%BB%CB






Things Ain't What They Used To Be- Cecil Taylor
990-2

from a reissue of his 1961 album "Jumpin' Punkins"

Cecil Taylor - piano
Archie Shepp - tenor saxophone
Roswell Rudd - trombone
Clark Terry - trumpet
Charles Davis - baritone saxophone
Steve Lacy - soprano saxophone
Buell Neidlinger - bass
Billy Higgins - drums



Conquistador- CECIL TAYLOR
990-3


Conquistador- CECIL TAYLOR

CECIL TAYLOR, Conquistador.wmv 


Cecil Taylor's "Conquistador" album. Recorded at the Van Gelder studio, Englewood Cliffs, New Jersey on October 6, 1966.

Cecil Taylor (piano);
Jimmy Lyons (alto saxophone);
Bill Dixon (trumpet);
Henry Grimes, Alan Silva (bass);
Andrew Cyrille (drums).



今回は、永作博美選手とCecil Taylor伯父の出走でした。
長いこと書いたままほっておいたエントリーでしたが、やっとです。
ご心配をおかけした一部の皆様からは、出てきたと思ったら、またこんなに長い記事かよ!
とのお言葉が聞こえる恐怖と闘いながらの出走でした。
次回は、2/10- お誕生日プレゼント動画の登場です。お楽しみに。
では、長いお付き合いありがとうでした。
今後とも、暖かい心でのお付き合いをお願いします、です。







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