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2010
09
30

Front-page music Sep./2010

Front-page music from Y-T,this month.(Sep./2010)

Orange,Brown And Green- Harb eris- Freddie green
fh-fg Rhythm Willie


刻み続けてウン十年!
やっぱり、ギターは刻んでなんぼです。スウィングしなけりゃですよ・・・。
原点回帰、リズムセクションなんだから~。


Orange,Brown And Green-









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2010
09
27

Kind of Blue- Miles Davis

9/28- 追記

因みに今日、9月28日は、Miles Davis の19回目の命日でした。
お知らせしておきます。

(Miles Dewey Davis III, 1926年5月26日 - 1991年9月28日)


今日の気分。


何とか9月の記念月を乗り切ったら、急に涼しくなりました。
昔の人の言う事は、やっぱり正しい(笑)
歴史と先人の知恵を尊重しましょうか、しかし正しい思考で以って・・・。
で、
別に気分が沈んでいる訳ではないけれど、
来るべき静謐な秋の夜長に、思索のひと時を求めて、です。
時々、聴きたくなります。でも、久しぶり・・・。
丸ごと一枚シリーズ?の、三回目ですか(笑)



Kind of Blue



miles1

1. So What
2. Freddie Freeloader
3. Blue In Green
4. All Blues
5. Flamenco Sketches



Miles Davis - trumpet
Bill Evans - piano
Wynton Kelly - piano
Jimmy Cobb - drums
Paul Chambers - bass
John Coltrane - tenor saxophone
Julian "Cannonball" Adderley - alto saxophone





Miles Davis- Kind of Blue 50th Anniversary


The 50th Anniversary of Miles Davis' Kind of Blue is a very historic event. Legacy Recordings is releasing a Collector's Edition Box set on September 30 to celebrate this very important release. Take a look at this piece and see why this is such an important release, if you don't already know.




tunes from- Kind of Blue

Miles Davis- So What



Miles Davis- Freddie Freeloader


The 2nd track of Miles Davis's 1959 album "Kind of Blue"



Miles Davis- Blue in Green


The 3rd track of Miles Davis's 1959 album "Kind of Blue"



Miles Davis- All Blues


The 4th track of Miles Davis's 1959 album "Kind of Blue"



Miles Davis- Flamenco Sketches


The 5th track of Miles Davis's 1959 album "Kind of Blue"









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2010
09
23

衝突と即興 annex- from omksru

衝突と即興

串田孫一という人がいて、植草甚一と同じくらい好きで若いころ大いなる影響を受けた伯父さんなんだけれど、昔FMラジオで素敵な番組をやっていた。
確か休日のお昼前。
朝寝坊を決め込んでいる僕がラジオのタイマーをセットして、目覚まし代わりにしていたんだっけ・・・。
それは、有名なシャンソン、『詩人の魂』の音楽に乗って、得も言われぬ気持ちのいい声で番組が始まる。そして、良い目覚めを僕にもたらせてくれた。
哲学者で詩人で、随筆家で、そして山登りをこよなく愛する碩学である串田孫一を、当時は良くは知らなかった。だけれど、後に成って僕の人生に大きな影響をもたらしてくれた人の一人となった。
著作は、膨大な量が有るけれど、とりあえずは『串田孫一集』全8巻(筑摩書房)を今でも愛読している。
ご存知の方が有るかもだが、演劇作家、演出家の串田和美は彼の長男なのです。

串田孫一- wiki
http://goo.gl/yyTa


で、今回は、

植草甚一。

中学生の頃、良く行く友人の家ではジャズが流れていた。そして、そこで【スィング・ジャーナル】という雑誌に出会った。ジャズ・メンの写真、レコードのレビュー、オーディオの事、ライブハウスのスケジュールと刺激的な記事が並び、またたく間に虜になった。
小遣銭を多くは貰っていなかったから、色々な口実を見つけては親をだまし、毎月購入した。
最新号は、ひと月の間かばんに詰め込み、月遅れで家に持って帰る。「先月号だから、○○君からもらったんだ」と、これまた嘘をつき、ばれていないものと思っていたら、半年ほどしたある日おふくろが、
「Eちゃん、あの雑誌本屋さんに頼んで持ってきてもらうようにしたから、もう買わなくていいのよ」と告げた。
お見通しだった。
裕福な家庭では無かったが、毎月近所の本屋から定期便が有った。
覚えているのは、数種類しかないが、盗み読んだのは、『オール読物』、『音楽藝術』くらいか、それらに『スィング・ジャーナル』が加わった。喜ばしい事です。
だから、【鬼平犯科帳】は、『オール読物』で読んだし、他にも、梶山季之、 富島健夫、川上宗薫(いまでいうところの官能小説)、それから初期の社会派の作品を書いていた頃の渡辺淳一なども読んでいた。少しませた中学生だったんだなぁ・・・。後に成って、それらをJJおじさんが【中間小説】と名付けたのを知った。
『音楽藝術』には、現代音楽の楽譜が付録で付いていて、およそ楽譜とは思えない、記号や、図で示されたスコアを興奮して眺めていたし、忘れてならないもう一人の賢人【吉田秀和】との出会いもあった。
『吉田秀和全集』も、いまでも良く読んでいる。

閑話休題。


その『スウィング・ジャーナル』で、植草甚一に出会った。
JJおじさん(植草甚一)はそこで、チャーリー・ミンガス、セシル・テイラー、マイルス・デイヴィス、アルバート・アイラー、アーチ・シェップ、オーネット・コールマン、とにかく僕には刺激的なジャズの解説を、独特の口調で語ってくれた。
その後、彼の雑学?、映画、ミステリー小説、美術、ありとあらゆるカルチャーやサブカルチャにかかわる事を知るのだが、とにかく夢中で読んだものだった。
だから勿論のこと、『キネマ旬報』もほどなく定期便に加わった。

植草甚一wiki
http://goo.gl/3uc2

1967年、本格的な単行本の第一冊である『ジャズの前衛と黒人たち』が晶文社から刊行され、1970年にエッセイ『ぼくは散歩と雑学が好き』を刊行して若者にサブカルチャーを普及させた。
そして1971年、この本が僕の手元に届いた。

uekusa-06

『衝突と即興―あるジャズ・ファンの手帖』スイング・ジャーナル社 (1971)

さいきんではコラボレーションなんて言葉で伝えられるけれど、異種のものがぶつかり合ったときに、そうたとえば1+1が3とか4とかに成る喜びとでもいうことだろうか、計算されない所で現れる素晴らしい感動。たとえば、ジャズ・ミュージシャン同士のアドリブの衝突での、鳥肌が立つような一瞬の輝き。とまあこんなところだろうか。
JJおじさんは、映画と音楽との事を語っていたように思う。
その例として、あの有名な『死刑台のエレベーター』を挙げていたっけ・・・。
少し説明すると、
1957年制作の、名匠ルイ・マン監督のデビュー作で、ジャンヌ・モローの美しさが印象的な映画『死刑台のエレベーター』の音楽は、マイルス・デービスが、フィルムのラッシュを観ながら即興で付けたという事。そして、それが二度とない時間の一瞬に、素晴らしい【衝突と即興】を表出しているという事。そんな事が、やっぱりおじさん独特の口調で述べられている。何度も読み返したものだ。
それからというもの、僕の【衝突と即興】探しが始まった。


Еlevаtоr to the Gаllоws- MILES DAVIS
Еlevаtоr to the Gаllоws #01



*『死刑台のエレベーター』本編全は、以下のyou tube サイトで、10分割されてポストされています。丸ごとご覧に成れます。
GrandeMalle on You tube (Еlevаtоr to the Gаllоws #01~#10)
http://www.youtube.com/profile?user=GrandeMalle#g/u



再度、で。
ここからが本題。

この本が出版される前、僕は同じような経験をしていた。異ジャンルのぶつかり合いとは違うんだけれど、また誰にも似たような体験は在るのだろうけれど・・・。

1969年9月23日の誕生日を僕は、病院のベッドの上で迎えた。
この先何度かの入退院を繰り返し、最終的には外科的処置を施す事に成るんだけれど、その最初の入院生活だった。
置かれた状況(受験時期の2学期初っ端)や、4人部屋に僕一人の寂しさ?などで弱っていたのだろうか、純情な高校生だったからね。
もうじき退院というある夜、消灯後も眠れるもんじゃぁないからFMラジオをイヤフォーンで聴いていた時に、それは訪れた。
ベットは窓側で、外は広い静謐な中庭だった。あいにく空は曇っていて、星も月も見えない。ただ、水銀灯の明かりがカーテンの隙間から水盤に煌めいているのが見えた。

ラジオから清浄な音楽が流れてきた。瞬時に僕の身体は震えだしていた。鳥肌が全身を覆い、心臓はその音が聞こえるほど早鳴っている。このまま死んじゃうんじゃぁないかなんて最初は少しの恐怖が芽生えたけれど、なぜか涙が溢れてきて
その上幸せな気分さえ感じてくる。素晴らしい体験だった。
退院してすぐにそのレコードを探し、求めた。
そのアルバムが、
Eric dolphy- Last date
その時聞いた楽曲が、
You don't know what love is
だった。
レコードを手にし、そのライナーを呼んで、これが本当にドルフィーのラスト・レコーディングで有った事を知った。あの、心から魂を絞り出すような演奏と、それがもたらした涙とが呼応して、このアルバムが愛聴盤に成ったのは言うまでも無い。
とても素晴らしい、奇跡のような出会いだと今でも思っている。
誰の人生にもあるよね、同じような事が。それが、音楽だったり、絵画だったり、人との出会いだったり。鳥肌の立つような感動。最近はめっきり感じていないんだけれども・・・。

その後の長い?人生の事は省く事にして(笑)・・・。
ほんの一年ほど前に、時間つぶしに入った今風の古本屋(リサイクルショップ?)で、隅の方に山積みになっている写真集を手に取った。
そこには、篠山紀信の有名なヌード写真集が、ひと束になって置かれていたんだ。
その内の一冊が、久しぶりにあの感覚を連れてきた。
いい歳をした中年の髭面親父が、へーアー・ヌード写真集を凝視して固まっている。何ともおかしな光景だったに違いない。
だけど、この中年親父は鳥肌を立てていたんだ。周りの目なんて、知ったもんじゃない、それほど見入っていた。
何がそうさせたのだろう?
撮影者と、被写体との真剣な対峙、エッジの効いた作風、画像とその構成とのもたらす唯一のバランス、色々の要素が有ったのだろう。とても素晴らしい、その時間にしか存在しなかった一瞬の切り取りだった。
【衝突と即興】久しぶりにこの言葉が頭を満たしていた。

その写真集が、
高岡早紀ー篠山紀信 【one two three 】

そして、僕は、大好きな楽曲とその画像をぶつけてみたくなったんだ。
きっと新たな【衝突と即興】が有るに違いない。
どうしても作りたくなって、それを実行した。
これがそもそもの始まりで、今このブログがある。


Takaoka saki-Shiniyama kisinn- one two three
Eric dolphy- Last date
123 ster-

アダルト動画:Takaoka saki- #-Re.VB01
Takaoka saki- #-Re.VB01

#-Re.VB-01
高岡早紀 with Eric dolphy

http://eeewaa00.blog107.fc2.com/blog-entry-48.html
annex- Last Date
http://eeewaa00.blog107.fc2.com/blog-entry-181.html

作り上げた動画の出来栄えの評価は譲るとして、どうにか作り上げてみると、フレーズの切れ目や、画像と曲との繋がりやと。もくろんでいた所とは別に、意図せずぴったりと空気感の一致している場面があったりして、まぁまぁ満足している。
そのようにして、新たな【衝突と即興】作りを続けているわけなのです。題材は、オネエチャンの裸ばかりだけれど(笑)

今回のエントリーで話したかった事の一つは、これ。
切りのいいところで、一度整理をしたかったというのかもですね・・・。
ただし、エンターティンメント・ブログ(エロ・ブログ)の看板を掛け変えるつもりはないので悪しからず、です。

僕としては、これで少しすっきりしたところなんだけれど、もう少し御付き合いのほどを。

歳を喰ってつくづく思うのは、「人間一人では育たない」という事かな。
生活を除いたとしても、あらゆる場面で【導師】とでも呼べる人達(勿論これは、その時に気付く事は少ないけれど)との出会いがある。
俗に言う、影響を受けた先人達だ。
誰にでもあるだろうし、有名人でなく一般の人々、またはもっとも近くで感じられる、親や兄弟、友人・・・。
ときどきはこのブログで、思い出語りでもしてみようと思う、そういう人達を紹介してみようとね。
まぁ、歳とったから言えることだけれど、若いころはそれなりに突っ張っていたから、決して口には出さなかったんだけれど(笑)

で、今回は【植草甚一・JJおじさん】の巻となった。

wikiによると
彼の死後、多数のレコードコレクションはその散逸を防ぐために、高平哲郎の仲介で、ジャズを愛好するタモリがその全てを買い取った。高平哲郎によると、その数は約4000枚という。蔵書の数は約4万冊にのぼり、「古本屋を開くのに最低5000冊は必要だというけれど、3軒は開ける」と自ら豪語していた。終の棲家となった経堂のマンションでは、2部屋すべてを書庫として使用していた。
とある。
文字どおりの、いい意味での、【ボヘミアン】としての、植草甚一は、僕にとっての数少ない教師の一人なのだ。

今でも、JJおじさんの影響で購読するようになった【The New Yorker】は愛読しているし、最近では、web版でも、その短編小説や時事解説ニュースを、オーディオで聴いたりしている。だから、このブログのリンクの一番目は、【The New Yorker-web】が頑張っている。

1976年~1980年にかけて、その著作の多くを収めた『植草甚一スクラップブック』が刊行された。(晶文社・1976年~1980年/2004年復刻)
その各巻の題名を読んでみるだけでも、彼の事がうかがい知れるものです。
下にその全てを紹介して、JJおじさんの事はここまでとします。


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植草甚一スクラップ・ブック 全41巻
晶文社・1976年~1980年/2004年復刻
* 画像が小さいので、各巻の表題と再刊日は、続きに折りたたんで示しておきます。

001002003004005006007008009010011012013014015016017018019020021022023024025026027028029030031032033034035036037038039040041all


さて、
私にとってのもう一つの、衝突と即興

big-008


衝突と即興なんて事をまだ少しも意識していなかった、つまりこの本が出版されるはるか前の経験でした。
後になって、『あぁ、これが、そうだったんだ』と感じたものです。

映画少年だった。
地方都市だったけれど、比較的街中に近い所に住んでいて、自宅から歩いて10分以内に、映画館が5件あった。
もう少し足を延ばすと、それでも15分以内にあと6件程ある。
家のすぐ裏の通りには、邦画の二番館が有って、3本立て入れ替え無しで一日中楽しめた。だから、小学生の高学年の頃は、週ごとに通っていた。当時の邦画はほとんど観た。

中学生になると、学校のすぐ近くの洋画の名画座に通った。そこも、3本立て入れ替え無し。ここでは、まだブレイクする前の【007シリーズ】の初期作品なんかも既に観ていた。
勿論、大人に?なってからは、大蔵映画もだし、ロマンポルノは全作品制覇した。あの頃撮ってた若手の監督や助監督が、巨匠と呼ばれるようになって嬉しい限りです。
映画は、また語りたいなぁ、新しいカテゴリー作ろうか・・・、などと思ったりして。

再度、閑話休題。

そんな中学生時分のある時、名画座のシートに座ってうつらうつらとしていたとき(実は次の上映作品が西部劇だった事と、西部劇はあまり好きでなかったから)突然、鳥肌の立つあの感動を感じていた。

それがこの映画。
【大いなる西部・THE BIG COUNTRY】

映画の内容や、出演者の事は今回の本題では無いので下のサイトに譲る事にします。
でも、グレゴリー・ペックも、ジーン・シモンズもいいなぁ~、ここではチャールトン・ヘストンはチョイ役なんですね、まだ。

大いなる西部 1958・米
http://goo.gl/eOkX


感動と震えを連れてきたのは、映画の冒頭の部分だった。
タイトルクレジットからの一連の映像と、そこでの音楽との調和?【衝突と即興】が、僕にあの感動をもたらしていた。
少し音楽を解説すると、

イントロはストリングスの16分音符でのAm7のアルペジオとブラスのカウンターメロディーが最初の40秒20小節、それから美しいメインテーマが現れて、3分ちかくのオープニングだ。画像は、西部の大平原を駅馬車が疾走している。それを色々な角度と、寄りや引きで見せる。
ただこれだけの、奇をてらったわけでもないごく普通のものなんだけれど、ストリングスのラインもごく当たり前の書き方なんだけれども、なぜか心と体に響いていた。その時の自分の心がどんな状況だったのかは、今では覚えていないけれも、何かあったんだろうかね、もしや失恋でもして繊細な気分だったのかもだが・・・。

とりあえず下に、その部分のさわりの楽譜と、画像を貼っておきます。
今ではそんなに感じる事はないけれども、いい映画でも在るし、また、いい映画音楽なのですから・・・。

aaa


The Big Country - composer Jerome Moross



ということで、
今回は、すこし思い出ブログになってしまいました。
そこは、おめでたい誕生日ということで、お許しください。
何とかこの一年を乗り切って、我が家の男どもが経験できなかった未知の人生へと邁進する所存です。
これからも御付き合いのほどお願いします。

9月は、後一回、
今度は少ししっとりとした、秋を迎える楽曲をエントリーして終わりたいと思っています。

そして10月からは初心に戻っての、本来エロブログの道へと・・・。





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2010
09
20

Yoshida Minako - Watanabe Kazumi in KOKURA

Breaking-

ジャズは大人の音楽だ、酸いも甘いも噛みしめて、それなりの経験と体験を重ねなければ味わいつくす事は出来ない。
などと言うつもりは毛頭ない!
けれども、今夜(9/19)は大人で有る事、齢を重ねた事をしみじみと有り難く感じられた。
Lush Life も捨てたもんじゃぁない、のだ。


19/sep./2010
Yoshida Minako - Watanabe Kazumi in KOKURA mk Presented by- JAZZ STREET 52nd.in KOKURA

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2010
09
19

annex- Last Date

FLAG SHIP


A Soul ,
every inches of my life from 1969.







"When you here music, after it's over, it's gone in the air. You can never capture it again..."





mono-


ura-2


ster-


Last Date
-ERIC DOLPHY
-1964/6/2







Last date- You don't know what love is


Takaoka saki- #-Re.VB01 

Last date- Epistrophy

Last date- Epistrophy 






Eric Dolphy(fl. bcl. as.)
Misja mengelberg(pf.)
Jacques schols(base)
Han bennink(ds.)

June 2,1964 Holland







Lase Date- South street exit
Last date- The madrig speaks,the panther walks





Last date- Hypochristmutreefuzz
Last date- Miss ann.





-continue to 23/sep./2010





2010
09
15

#037- Yonekura ryouko- with Yousuke & Kazumi

#037- Yonekura ryouko-
with Yousuke & Kazumi


今月は、全くの私物化ブログで(ブログは勿論個人の自己満足、一方通行、で構わないんだけれど)書きっぱなし、後の事は知った事じゃぁないんだもんね俺!状態だし、楽曲の解説もしていない。
ただ、これは少し思うところが有って、音楽を予備知識なく聴いて頂きたいとの一心なのです。
であるからして、少しくお馴染みのない【フリー・ジャズ?】よりの楽曲が当ブログ上を闊歩している訳で・・・。
ということで、今回も、です。
お楽しみください。



#037- Yonekura ryouko- with Yousuke & Kazumi



Yonekura ryouko- Photo 


wikiより
米倉 涼子(よねくら りょうこ、1975年8月1日 - )は、日本の女優で元ファッションモデルである。
株式会社オスカープロモーション所属。
1975年(昭和50年)、神奈川県横浜市生まれ。横浜市立南希望が丘中学校を経て、神奈川県立旭高等学校卒業。
5歳からの15年間、牧阿佐美バレヱ団などでクラシックバレエを続けていた。高校生の時、友だちがコンテストに応募してくれたのがきっかけで、第6回全日本国民的美少女コンテストの審査員特別賞を受賞、翌年モデルとしてデビューし、ファッション雑誌 『CanCam 』(小学館)などに出演した。
1999年6月30日、「女優宣言」を発表。以後は女優としてテレビドラマなどで活動する。ドラマ「非婚家族」で共演した真田広之が芝居を教えてくれたが、真田の姿を目の当たりにして、「真田広之のような芝居が好きな役者になりたい」と決意した。デビュー当初はいわゆるトレンディードラマが中心だったが、「米倉と松本清張の3部作」と位置づけられた「黒革の手帖」で演じた悪女役が見事にはまり、以後悪女キャラを演じることが多くなる。2006年秋には本人念願の舞台を公演した。

*1996年 - 「ユニチカ」水着キャンペーンガール、「キリンビール」キャンペーンガール
*「米倉と松本清張の3部作」- 松本清張 黒革の手帖、松本清張 けものみち、松本清張 わるいやつら。

米倉涼子- wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%80%89%E6%B6%BC%E5%AD%90


米倉選手、「女優宣言」したての頃はまだまだ力のない女優さんという認識でしたが、良い巡り合いが有ったのか(勿論本人の努力もでしょうが)【黒革の手帳】以来その存在感を如実に現しています。
どうぞこの先も惜しみのない努力と、上手な流泳とで、たとえば【太地喜和子】印を獲得してもらいたいと思う、今日この頃です。
2、3年世間を離れて、板の上での修業をして欲しいのですが・・・。

この前の、黒木メイサ選手や今回の米倉選手のように、【フリー・ジャズ】と対等に勝負できる女優さんの出現を切に望むのでした。
活躍を期待します、です。


では、キャンペーンガール時代のお宝映像と、その後のTVCM映像を。







で、使用した楽曲は、

【遠州ツバメ返し】― 山下洋輔(Pf)、渡辺香津美(Gt)

と、ラスト1分からコーダにかけての、
【新童謡パート 1】坂田 明 (Pf,Voc)

のポンニチものです。

とりあえず、動く狂気?(笑)を観ていただきましょう。
【遠州ツバメ返し】と、
同じ組み合わせの、【Kurdish Dance】との2曲です。


KAZUMI- YOUSUKE- Ensyu tubamegaeshi



Kazumi- Yosuke - Kurdish Dance









再度、で、
演奏者の紹介を少しだけしておきます。
先ず、


渡辺香津美
wk jazz imp
..........................................................................Jazz Impression


言うまでも無く、日本が誇る世界の KAZUMI 事、渡辺香津美大兄です。
高校生在学中にプロ・デビューを果たし、本年度が40周年との事。
精力的な活動を行っています。
この夏場には、
7月7日に、アランフェス協奏曲の全曲演奏(全曲ガット・ギターをピックで弾きとおす。高柳大師匠のお教えですか、凄い!)

9月5日には、1980年以来30年を経ての、TO CHI KA-2010 リ・ユニオン
と行われました。

香津美大兄に付いては、もはやジャズ・プレイヤーとしての狭い枠組みでは語れないし、シリーズとして今後当ブログにはご登場願う事に成りそうです。

とりあえず、顔見世ということで、直近のアルバムの画像を上に貼っておきました。
今後のエントリーをお待ちいただければ幸いです。
祝!40周年、ということで年内に大特集するつもり、です。

ですが少しだけ(笑)
上記2つの演奏(7月7日アランフェス協奏曲、9月5日TO CHI KA-2010)に付いては、とても素敵なリポートが有ります。ご紹介しておきます。


7月7日アランフェス協奏曲
「哲ねこ 七つの冒険」LionMasumi
http://philosocat.blog79.fc2.com/blog-entry-105.html

9月5日TO CHI KA-2010
「Music journalist」
池上比沙之のThings what I feel: 「トチカ2010」楽屋ルポ
http://bit.ly/9QPCXx


そしておまけのもう一つ。
teitter上での、香津美大兄と、熟練音楽鑑賞者大兄とのやり取りを貼っておきます。
今月の当ブログの趣旨に沿うようで、嬉しい限りのつぶやきでした。
いやぁ、twitterもそうだけれど、ネットの世界は素晴らしいです。そこに悪意が無ければ・・・。

tw2


渡辺香津美- wiki
http://bit.ly/9h3PgZ

渡辺香津美- official
http://www.kazumiwatanabe.net/







では次の出走者です。


山下洋輔
yy  st  坂田明


これまた世界の、山下洋輔先生(Pf)と、洋輔トリオでも大活躍していた、坂田明親方(as,bcl,voc...etc)です。

日本でもですが、ヨーロッパでは絶大な支持が有りました。
興味が有れば、お調べください。です。
いつの日か、再出走をお願いするつもりです。

山下洋輔- wiki
http://bit.ly/d8muCC
坂田明- wiki
http://bit.ly/a00dw6

山下洋輔先生は、文章書きとしても素晴らしく、たくさんの著作が有ります。また、専門的なものとしては、たしかブルー・ノートの研究
というようなのが有ったように記憶していますが・・・。
余談ですが、洋輔先生、女優の高岡早紀選手の叔父さんなんですね、どうでもいい事でした・・・。

坂田明親方は、ミジンコの研究とハナモゲラ語で有名?ですか・・・。
一時期TVや、TVCMにも出現して、お茶の間を騒がせていました。ご存知の方も多いでしょう。
下に、坂田親方の歌声と、雄姿を貼っておきます。


あ、こんなこと書いてたら、急に頭の中に【武田和命/コルトレーン】記号が浮かんできた。
そうか、東京で最後に聴いた生演奏は、ピット・インでの、長~い彼の演奏だった、です。



新童謡パート 1 / 坂田 明
知らズ4 with 坂田明 @荻窪ベルベットサン




ということで、今回はここまでです。
米倉涼子選手、渡辺香津美大兄、山下洋輔先生、坂田明親方の出走でした。
お楽しみいただけましたでしょうか。
解説をはしょっても、長い記事に成ってしまう事をお許しいただいて、終わります。

尚、次回は、
9月19日、9月23日と、エントリーをポストします。
実は、このブログを立ち上げた時には既に書いていたものなのですが、記念月ということで少し早目のポストとなりました。まぁ、すこしセンチな、思いでブログに成るやもですが、敢えて・・・。
では、また。










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2010
09
12

Tony Malaby - Tim Berne - Pharoah Sanders

今日の気分

実は、
恥ずかしながら、つぶやいたりしておりまして。
そこで知り合った方々の言葉に、またまた感動したりしているところなのです。
音楽ブログ?の管理人として、今日の気分でご紹介します。
あ、掲載許可取らないと、です。



2010/9/10 - 02:20 A.M.


ja09



ということで、予定変更です。
今月は、【やりたい放題、我儘記念月】ということで、突っ走ります。
ただし、今回は解説話は有りません。何かを感じて頂ければ幸せです。
本当は、LIVE でないと伝わらないかもですが、敢えて・・・。


では、いきます。

TONY MALABY TUBA TRIO

Tony Malaby played at the Falcon with Marcus Rojas, who is a "Tuba Genius" and John Hollenbeck on drums/percussion, another "Genius".



Tim Berne's Bloodcoun - Seconds (2007, Screwgun)

Tim Berne : alto saxophone Chris Speed : tenor saxophone Marc Ducret : guitar
Michael Formanek : contrabass Jim Black : drums



上の二つの動画のネタ元は、ブロ友さんの最近のエントリーです。
いつもの事ですが、決して忘れてはならないプレーヤーを思い出させていただけます。
感謝。
お馴染み、リンク欄の【二流ジャズの愉しみ】tam.raさんのブログです。
そちらでは、アルバムレビューを楽しめます、です。
ここがまた、談志の落語聴いてるようで、爽快なブログです。お尋ねあれ。
Tony Malaby
http://bit.ly/aYcBD5
Tim Berne
http://bit.ly/aqpTsN
http://bit.ly/b6TGJs- 追加 Recent(9/10/2010)


で、
もう少し。


Pharoah Sanders "You Got To Have Freedom" 1987 @47



Pharoah Sanders - Wonderful, Wonderful- live 1998 @58
Pharoah Sanders sings Save Our Children - live 1998 @58 -toy


Pharoah Sanders Quartet -Poznań Jazz Fair, Poland. 1998
Pharoah Sanders - Tenor Sax, Vocals
William Henderson - Piano, Keyboards, African Talking Drums
Santi Debriano - Bass
Winard Harper - Drums


wiki より。
ファラオ・サンダース(Pharoah Sanders、1940年10月13日-)は、アメリカ合衆国のジャズ・サクソフォーン奏者。晩年のジョン・コルトレーンと活動を共にし、コルトレーンの後継者として知られる。
アルバート・アイラーは、三位一体になぞらえて「トレーン(ジョン・コルトレーンの愛称)が父、ファラオが子、私が聖霊」と評した

Pharoah Sanders- wiki
http://bit.ly/axEGhA

Tony Malaby、Tim Berne、Pharoah Sanders、に付いては、この先当ブログで詳しくご紹介しようと思っています、まぁ、未定ですが・・・。
(お嬢ちゃんの素敵な画像の大量収集、宜しくです。煮兄様。なんせ、一曲が長いもので)

ということで、
今回の、今日の気分はこんなところです。
なんか、だんだん怪しい事になってきているようですが、次はお約束が果たせるように、身を引き締めて・・・。


今日のお言葉

      All We Need Is Inspiration !


尚、冒頭のつぶやきの掲載については、このエントリーの下書き時点2010/9/10 に、【jazzage109】さんに掲載の御許可をお願いし、めでたくお許しを頂きました。ご報告いたします。あ、でも文章のみの許可だったかも・・・。
感謝、です。



2010
09
08

anex- eee的日常 #03

扁桃腺熱でうなされていたら、久々に与太話を書きたくなりました。ほぼ、半年ぶり。
カテゴリー設定してあるんだから、やっぱり時々はお目見えしないと、です。
ということで、



anex- eee的日常 #03


これは、フィクションです。

早朝からの立ちっぱなしでの仕事をやっと終え、何とか家へ帰りついた。身体は勿論疲れてはいるけれど、社会に、世間様に貢献できている?仕事なのだからと、気分は悪くはないけれど。寧ろ充実感さえあったりして、っと。
時間は、22:00。
とりあえず、ツワィス・アップで気分を鎮めて、後はぼちぼちと心地よい疲れを楽しもうかと思っていたとき、元親方から、久しぶりのコンタクト有り。ホント、一年振りくらいだろうか。

「Eちゃん、あいや、E先生、お久しぶりでやんス・・・」
「ホントご無沙汰です。親方、誰か死んだの?・・・」

とこんなやりとりが有っての話。

元親方が、十二月の初めに、ショクナイを持ってきた。
クリスマス、地元ホテルのディナーショー。
何とフルバンド、5・4・4のリズム4.
大物演歌歌手による、麗しきクリスマス歌謡ショー??

何で、クリスマスに演歌なのよー、と言ってはみたけれど、急遽現地調達ドンバということで、ギャラが良いのだ。
アゴつき、取っ払いで○万円。一時間を二回とのことで、タダみたいなもんだぁね・・・と、他のメンバは言うけれど、演歌なのよぉ~・・・。
ギターはつらいのよぉ~、始め、中、終わり、弾き詰めなのよぉ~・・・。
それに、ガットだけじゃ許してくれないだろうから、エレキも用意しないとだし、アンプにエフェクタに、運ばなきゃだし・・・。
とりあえず、早く譜面を下さいな、と、元親方に言ったら、まだだと言う。

「Eちゃん、譜面届いたら、とりあえずストレートで一回合わせりゃ、大丈夫でしょうよ。10曲位だからね。果報は寝て待て、急いては事をし損じる、親しき仲にも前戯あり、よ」

との御言葉が有ったのが二週間前で、とうとう明日が本番。

当日ドンバリハの時間が一時間くらいはあるだろうからとの事で、まあ、演歌の譜面の模様はパターンだから、何とかなるはず(だてにキャバレーやってたんじゃないぞ)と、タカをくくっていたら、とんでもない事が起こった。

今回は、その顛末を・・・。

一回目が18:30開始、我々ドンバは12;30には入って、譜面スタンド組んだり、色々とやらされる。アンプ運んで、電源確保して、エフェクタチェックして、モニタ、P.A.とやっと音出しをとなるのだが、入ってくるごとにそこここで、懐かしがっている爺様たちが、同窓会状態。やっと親方が皆を集めて、業務連絡を始めた。

「これから、ドンバリハを一時間やって、看板が16:30に入りますからぁ、それから歌合わせしまぁ~す。」

と、ここで御大1st.petの多田さん

「よいからさ~、譜面早く、くんなましよ、親方さん」

さて親方、少し居住まいを正して、
「実は、これは私も今の今聞いた事なんだけれど、先ノリの第二マネージャの言う事にゃ、フリでお願いします。との事です。」

一瞬の?・・・・・・・・・。


「えー、カラオケC.D.流すそうですからぁ、そのう、皆さんにはそのおつもりでの、心構えを確りとしたうえでの、素晴らしいフリを、とのことであります。それで、リハはカラオケ流してぇの、フリのお稽古ということでお願いたします。一応譜面は、各々にCメロをお渡ししますので」

親方、一気に業務連絡を終えた。
誰からも文句が出なかったので少しホッとしたのが見てとれた。皆、プライドはあるからね。でも親方を立てているんだろう。
まぁ、少しの沈黙はあったけれど、爺様たちはすぐに同窓会に戻るのでした。

「祐さん、そんなにやり過ぎちゃ、かえっておかしいよ・・・。」
「それも、演技過剰バイ・・・。」

と、わきあいあいにリハ?を済ませ、とりあえず、小さくは音出さないと無音のフリは難しいとなって、さあ、歌合わせ。看板も、既に到着したとの事だった。

満面に笑みをたたえて、ドンバにもきちんと挨拶をする看板は、流石にキャリアが違うなぁ。最近のポットでの生意気なのとは、などと思いながら一曲目のフリ終えて、さあ次、というところで、看板が下手に引いてしまった。

親方が、第一マネジャから呼ばれて帰ってきて、今回は凄くすまなさそうにメンバに伝えた。

「え~、大先生が少しく風邪気味であられまして、張のある高音部をお客様にお聞かせするためには、そのう、少しく演奏の変更を当バンドにお願いしたいとのことであります。」

メンバは、既に事態を理解している。
昔はよく有ったなぁ~、こんな非常事態。
スターは、日本語で【我儘】と書く・・・。

御大多田さん
「♭用のオケC.D.あるんでしょ、ねぇ、親方」

みんな一斉に親方を見つめる。

「え~、残念ながらぁ~、あ~りません。P.A.の方にも、キ―カポついてないそうですぅ。ということで、ここは申し訳ない事でありますが、先ほどのオケキ―よりも一音♭での、実演演奏をお願い致すしだいです。え~、一時間ほど時間に余裕が有りますので、メンバ各々、お手持ちのCメロにてのご対処をお願いたします。それで、第一回目は、ぶっつけということで、宜しくお願い致します・・・」

相変わらず、メンバは涼しい顔をしている?いや、装っている。

貰っているCメロが結構変則なキ-なのに、これの一音下げ!
まぁギターやベースや、ヤノピや、勿論タイコは簡単?に移調して演奏できるけれど、ほとんどの楽器、B♭(ラッパ、ボントロ、テナー)E♭(アルト、バリサク)は地獄の読み替えが要求されるのだ。

とここで、爺様たちの佇まいが一変した。
背筋が伸び、きりりとした顔立ちに代わり、イカス!バンドマンそのものに戻ってしまったかのようだった。

とここまでが一つのエピソード。
この先がまだある。

昔取った杵柄で、さすがにドンバ、止まることなく一回目を、ほとんど初見状態での真剣勝負を無事に終え楽屋へ帰った。


ショーの会場は、フランス料理だけれど、楽屋食は、鮨だった。それも、かなり豪華だった。

あ、でも駄目だ、駄目だぁ~。
誰が持ってきたんですかぁ~、ルービーを!
既に、爺様たちは飲み始めている。
親方、早く止めないとですよと、探すと、当の親方も一回目を何とか乗り切ったの一安心でグイッとやっていた。

もう知らんからね、僕。何が有っても、ぐちゃぐちゃになっても、木に登ってもぉ~・・・。
と、かくいう僕も既にシュパッと缶ビールをかざしたのは言うまでも無い・・・。

二回めのステージは、それは色気のある演奏だった。素晴らしい粋なアンサンブル。やっぱ捨てたもんじゃぁないね、の、キャバレー・バンドでした。

ただ、親方が調子に乗って、アルト咥えながらスマイリ―もどきやったり、国さんが反り返るようにしてテナーあおったりしたりで、お客さんに大受け状態。看板大先生が気分を害するのではの心配も、杞憂に終わり、何と看板大御所大先生も、休憩時間に聞こし召していらっしゃり、バンドと一緒に大盛り上がりのあり様でした。

で、結局、二回目ステージは、5曲しか演奏は無かったのです。でも、皆が満足、勿論お客様もです。

その上、最後の曲が終わり、大先生が下手へひかれるときに、親方があの頃の、キャバレー時代のチェイサーをバンドにオーダーして演奏したものだから、お客様からドンバにまで拍手があって、大先生は戻ってきて、バンドの指揮までする始末でした。
いやぁ、皆で楽しんだのですね、久しぶりの緊張感はありましたがね。流石、本物のドンバ、お見事でした


楽屋に帰り、始末を終え、一人二人と爺様たちがお帰りに成る時、一番若輩の僕に声をかけてくれる。
いつまでも、学生のままに思えるんだろうなぁ。
バリサクに押しつぶされそうな、若さんが
「Eちゃん、久しぶりに楽しかったな。やっぱ、初見の緊張感が無いと、やった気がせんよ、またな」
と一言。

うーん、そうなんよね、いっぱいの冷や汗と、たくさんの恥と、惜しみない努力と、若干のオネエチャンとが、いっぱしのドンバを作るんだぁネ。

こうあっても、爺様たちは、進駐軍御用達特Aランクの猛者なんですからね。ここで修行させてもらえたEは、とても幸せでした。
と、一人思いにふけるEなのでした、とさ

再度、これは、フィクションです。

久方ぶりの与太話でした。
記念月ということで、お許しの程。
え~、お後がよろしいようで・・・。

次回は、12日の予定です。
新作の予定ですが、まだ創ってない・・・どうなる事か。





2010
09
05

#036- Night in nude- 1993

Breaking-

映画「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」(10月2日公開)が今から注目を集めている。
映画は余貴美子を人気女優へと押し上げた「ヌードの夜」(93年)のリメーク
監督は前作と同じ石井隆。

【花蛇・3】が、石井隆の作品で無くてガッカリしていたんだけれど、こんなことやってたんですね、石井監督。
色々有った結果何でしょうか、敢えてぶつけてくるとは・・・。
いや、そんなことはどうでもいいのです。
「ヌードの夜」のリメイク、待ってました!
今回も、新しい女優さんの飛躍を期待します。
佐藤寛子選手の「土屋名美」楽しみです。
ということで、1993年、余貴美子姉と、根津甚八大兄(早く良くなって下さい)、その他石井組役者による「ヌードの夜」ダイジェストを・・・。


#036- Night in nude- 1993


nudeno-yoru


竹中直人 余貴美子 根津甚八 椎名桔平 清水美子
岩松了 小林宏史 田口トモロヲ 室田日出男

劇画家・石井隆の「天使のはらわた 赤い眩暈」「死んでもいい」に続く監督第3作目。石井作品にたびたび登場する“名美”と“村木”の物語が綴られていく。広瀬にプロポーズされた名美はホストクラブの支配人・行方との腐れ縁を断ち切るために、ある計画を思いつく。そして、“何でも代行屋”紅次郎(実は“村木”)を訪ね、福岡から上京してきたと偽り、東京案内を依頼する。ホテルに戻った名美は行方を部屋に招き入れ計画を実行しようとするのだったが……。



#036- Night in nude- 1993


Night in Nude- 1993


Night in Nude- 1993  


過去記事にて、石井監督の【名美と村木】の事や、石井組、石井作品については書いています。
宜しければ、ご参照ください。
さて、最後に、2010年版の「ヌードの夜・予告編」を持ってきたんですが、石井監督、今度も、【I'm a Fool to Want You】使っていますね。嬉しい限りです。
この曲の詳しい解説も、下の過去記事に在ります。歌詞の和訳も含めて・・・。

ただ、一つの紹介した動画に付いての説明だけは、再度掲載させてください。
既にお読みいただいた方には、ご容赦を・・・。



#011- 杉本彩 with 石井隆
http://eeewaa00.blog107.fc2.com/blog-entry-86.html


石井-wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E9%9A%86



使用された楽曲は、I'm a Fool to Want You
中略ー
先ほど紹介した、【ヌードの夜】のラスト2カットからクレジット・ロールにかけて、この曲が使用されています。
ラスト2カットめ、血糊の付いた無人のベッド上のシーツからカメラが引き始めると、すすり泣くような女性ボーカルがこの歌を歌い始めます。そして、エンドロールへと移行し、港の海面のアップとなります。またまたカメラが引くと、海中から何かを探索しているダイバーと、何かを釣り上げるクレーンのロープが見え始めます。
ここで、女性ボーカルは終わり、ここからはテナーサックスが引き継ぎます。
海中から車が引き上げられ、ここで、ボーカルの消失と、車のドアに挟まって少し見えている女性の洋服とから、名美の死が提示されます。
車は、波止場に引き上げられ、今度はカメラがパンしていきます。
カメラは、車の左ドアにはみ出している名美のワンピースの一片へとフォーカスし、サックスは、曲を終えます。
それと同時に、最後のクレジット・ロール【監督・石井隆】が、名美のその一片へと重なるのです。
まるで、名美に寄り添い、優しく包み込むかのように。
始めてみた時、不覚にも涙が溢れました。
楽曲の長さと、映像の尺。そして、緻密に計算された石井監督の演出。
使用された、I'm a Fool to Want Youという楽曲。
植草甚一(JJおじさん)翁のいう【衝突と即興】が、計算外の感動を連れてきます。

私の勝手な解釈ですが、もし石井監督にお目にかかれるような幸運でもあれば、その意図をお聞きしたいものです。
その、ラスト2カットからの I'm a Fool to Want Youを、下に貼りつけておきます。映像と合わせて、ご覧ください。
尚演奏は、余貴美子姉その人です。
また、ジャズ歌わないかなぁ、貴美子姉・・・。







さて、
New- 『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』です。
ここでは、予告編のみですが、公開後にまた登場してもらいましょう。

night in nude2



映画『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』予告編


2010年10月2日(土)より全国公開
石井隆監督と竹中直人が再びタッグを組み、二人の代表作である『ヌードの夜』を、約17年ぶりに復活させた愛憎劇。今回は『花のあすか組 NEO!』などで女優としても活躍中のグラビアアイドル、佐藤寛子をヒロインに迎え、どうにもならない深みにはまった男女の業を描く。本作の再演を熱望したという竹中は前作同様代行屋の男を熱演。新旧の俳優たちの白熱の演技合戦と共に、本作で新境地を切り開いた佐藤の体当たりの演技も見逃せない。
配給:クロックワークス
オフィシャルサイト
http://www.nude-ai.com/


今回は、Breakinng- でした。
ですが、余貴美子姉の、出世作、今の活躍の基をご紹介できました。
石井作品での女優さんは、やっぱりブレイクしますね。素材が良いのか、見つける方がすごいのか。
当ブログではこの先、夏川結衣選手(夜がまた来る)、喜多嶋舞選手(人が人を愛する事の、どうしようもなさ)の出走を予定しています。お楽しみに・・・。
次回は、9日の予定です。






2010
09
01

#035- Kuroki meisa- with Rahsaan Roland Kirk

ご挨拶。

さて、九月に突入しました
今月は、記念月(何か保険屋さんのイベントみたいですが)ということで、気合を入れるつもりです。
記念月、What?


1- 当ブログも、だましだましではありますが6ヶ月を無事に経過し、7ヶ月めに突入した事。
2- 当ブログのベースキャンプ-FC2動画の在庫動画数が100本を超え、101本目に突入した事。

御蔭さまでFC2動画の方では、2010/11/12の初投稿から2010/8/12現在までの9ヶ月で、視聴回数
546,316回を数えました。月平均60,000回、一日平均2000回と、御贔屓頂いております。
タダタダ、感謝です。


3- えぇ~、今月は、恥ずかしながら、誕生月でありまして・・・。

再度、えぇ~、生まれ変わる前の一年間に突入です。この先がどうなっていくのかを、この一年で見極めねばとの固い決意で、今回の誕生月を迎えたわけです、っと・・・。

で、
今月は、気合を入れて、怒涛のエントリーと相成るでありましょう、まぁ、そのつもりですが、お約束どおり未定ということで・・・。

ただ、読者様の意にかかわらず、今月はやりたいように突っ走る所存(いつもの事ですが・笑・・・)
最初にお許しを乞うことといたします、です。


前置きが長くなりました。
それでは、記念すべき101作目の動画を、お楽しみください。


#035- Kuroki meisa-
with Rahsaan Roland Kirk



#035- Kuroki meisa- with Rahsaan Roland Kirk




Re- K. M- photo,pv 


黒木 メイサ(くろき メイサ、Meisa Kuroki 、1988年5月28日 - )は、沖縄県出身の日本の女優、歌手。所属事務所はスウィートパワー。
本名は、島袋 さつき(しまぶくろ さつき)。
母親は日本人で父は日本人とブラジル人のハーフの血筋を継ぐクォーターである。沖縄県出身。4人姉妹の末っ子。事務所の寮で生活しながら通学し、2007年3月に高等学校を卒業した。
2004年2月、つかこうへい演出の舞台『熱海殺人事件・平壌から来た女刑事』で初舞台・初主演。以来舞台、ドラマ、映画と女優業の他、2008年6月からは歌手としての活動も始める。
2007年、第44回ゴールデン・アロー賞(2006年度)新人賞を受賞した。

黒木メイサ選手、何を隠そう今一番期待している女優さんです。とても好きです。掛け値なしで・・・。
まだまだ若いのですが、舞台で見せる演技は、それは素晴らしい。
必ずや、時代を代表する役者として何年か後には私たちの前に在るでしょう、っと。
歌の演奏にも繰り出しているみたいで、とりあえず、下に動画で使ったの以外の2曲を貼っておきます。
これから先の活躍を、期待しております、大いに、です・・・。
あっ、ユニクロのCMも持ってくれば良かった、残念。
でも、これから、画像素材も増える事でしょうから、第二弾、第三弾とご期待ください。
セミヌードからフルヌード、本編での濡れ場へと、女優としての成長が楽しみです。
もう一つ、誰かメイサ選手にスタンダード演奏させるプロモーション企画してくれないかなぁ、いいプロデューサー付けて・・・。

黒木メイサ- wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E6%9C%A8%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B5

Official- Meisa Kuroki | 黒木メイサ


「5 -FIVE-」 MV
Are Ya Ready (HQ)



2010.06.02 「5 -FIVE-」 Release
(Official Music Video) Actress, singer and model Meisa Kuroki - Are Ya Ready (2010)





さて、楽曲です。
ですが、今回は演奏者に的を絞りたいのです。
メイサ選手の動画で、2曲聴いて頂きました。演奏者の姿は出ていません。
いわゆる、ブラインドでの鑑賞をして頂いたわけですね。他にもっと良い演奏はあるのですが、残念ながら見つけたのはこれらの楽曲演奏でした。その内、作ってポストします、堅く誓うところです。
次に、彼の演奏する動画を貼ります。
なにはともあれ、ご覧ください・・・。



Down Beat 1975 poll-winners' show: 'Pedal Up'


From the 'Down Beat' 1975 poll-winners' show, a performance of Rahsaan Roland Kirk's 'Pedal Up'.

Rahsaan Roland Kirk - horns
McCoy Tyner - piano
Stanley Clarke - bass
Lenny White - drums

The performance is introduced by Quincy Jones.
To the best of my knowledge, this performance is not commercially-available.




Rahsaan Roland Kirk

ラサーン・ローランド・カーク(英: Rahsaan Roland Kirk、1935年または1936年8月7日ー 1977年12月5日)は、アメリカ合衆国の盲目のジャズ・ミュージシャン。サクソフォンやフルート、イングリッシュホルンなど、多種多様な管楽器を演奏した。気魄がみなぎる演奏で知られ、舞台上での超絶的な即興演奏には、コミカルなおふざけや政治的な暴言、複数の楽器を同時に演奏する技能が加わっていた。数本のサクソフォンを首にぶら下げ、大柄な体躯に黒眼鏡をかけたいかつい風貌や、鼻でフルートを鳴らしながらスキャットを奏で、時に自ら歌い、手回しサイレンやホイッスルなども手にとり鳴らすといった演奏形態が奇異に受け取られたためか、日本国内では「グロテスク・ジャズ」と紹介されていた時期もある。反面、近年では、形にとらわれない奔放なスタイルや、パワフルで親しみやすく、かつブラックミュージックの伝統に根ざした表情豊かな演奏によって、ジャズにとどまらない多様な方向性を感じた若い世代から信奉されている。




お気づきになった事はたくさんあるでしょう。
1936年8月7日、オハイオ州のコロンバスにローランド・カークは生まれました。マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーンより、ちょうど10歳若いことになります。

盲目。
まだ物心がつく以前、彼は病院で点眼液を間違えられたことから、両目の視力を失ってしまいました。スティービー・ワンダー、レイ・チャールズ、ブラインド・レモン・ジェファーソンら、多くの盲目の黒人少年たちが生きる糧を得るためミュージシャンになったように、彼もまた自らミュージシャンになる道を選びました。

ただし、盲目である事に、僕は付加価値を認める事を好みません。ブラインドでの鑑賞で、その事はお分かり頂けるものと確信します。


ハーモニーを奏でるリード奏者。
カークの主立った楽器はテナー・サクソフォンと、2つの特殊なサクソフォンです。一つはストリッチ(サックスに特徴的な上向きのベルがない、直立型のアルト・サックス)で、もう一つはマンツェロ(巨大な上向きのベルの付いたソプラノ・サックス。サクセッロの改良版)です。カークはこれらの楽器に自分で手を加え、同時に演奏できるように作り替えました。
彼は、完全に正しい和音を鳴らしており、本質的に個人がサクソフォンのアンサンブルの役目を果たしているようなものでした。一人、サックス・セクション、サックス、ソリ。

彼は、コルトレーンを尊敬していたそうです。
コルトレーンも、単音楽器であるサックスで、和声を表現しようとしました。コードアルペジオをものすごいスピードで吹く事でです。
カークは、何と3本の楽器の同時演奏でそれを成し遂げました。決して、奇をてらったのではないでしょう、彼の頭の中で響いている音楽を表現する事への必然だったと思います。



恐ろしく息の多いー。
循環呼吸(サーキュラー・ブリージング)
循環呼吸(サーキュラー・ブリージング)の達人としても有名で、息継ぎせずに一曲吹き通してしまうこともできたといいます。
(循環呼吸の公式記録はサクソフォーン奏者のケニー・Gによる45分47秒(1997年)で、ギネスブックに登録された。非公式にはジャズ・サクソフォーン奏者のローランド・カークによる2時間21分が最高記録といわれている。)
脳溢血で倒れた後も、右半身不随の状態でありながら、すぐに現役に復帰。再び演奏活動を開始しました。目が不自由でも、半身が不随でも彼にとっては演奏することは、生きることと同義だったのでしょう。しかし、その人生も残りはわずかしかありませんでした。彼は1977年12月5日、41歳という若さでこの世を去ってしまいました。

循環呼吸(サーキュラー・ブリージング)に付いては、先の動くカークの動画で、ご覧になれたと思います。曲の中間部でも、また解りやすいところでは、演奏の最終部からエンディングまでの一分間でも。


ここまでで、カークの事はかなりお分かり頂けたものと思います。

下に、U.S.-wikiと、J.P.-wiki,
それに、カークの事を詳しく知らせてくれるブログをご紹介しておきます。とても素晴らしい解説に出会えます。

Rahsaan Roland Kirk- U.S.-wiki
http://en.wikipedia.org/wiki/Rahsaan_Roland_Kirk

Rahsaan Roland Kirk- Japan-wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%AF

the Rahsaan Roland Kirk website
http://www.alfanet.hu/kirk/index2.html


- 20世紀ポップカルチャー史 -
- ローランド・カーク Rahsaan Roland Kirk -
http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/roland-kirk.htm



まだお話しする事はありますが、とりあえずメイサ選手の動画で使用した楽曲の動画を、下に貼っておきます。

Rahsaan Roland Kirk "Misty & I Want Talk" Live Montreux 1972
Roland Kirk - Serenade To a Cuckoo (Original Version!)

  


From "I Talk With The Spirits" (1964)
Roland Kirk - Flute
Horace Parlan - Piano
Michael Fleming - Double Bass
Walter Perkins - Drums



再度、さて。
実は、恥ずかしながら当方も事情があってギターに持ち替える前は、笛吹でした。パーカー、コルトレーン、ドルフィー、ロリンズ、カーク、シェップ、アイラ―、オ―ネット、・・・。その他あらゆる素晴らしい笛吹先人を模倣していたものです。
そして、持ち替え楽器としての、フルートに傾倒しかけていました、です。

ここで、カークのフルート演奏を聞いて頂きたいと思います。

表題は、
The Talking Flute

Rahsaan Roland Kirk - newport jazz festival 62
Roland Kirk - My Ship From "I Talk With The Spirits" (1964)




ご承知のように、フルートにはリードがありません。歌口に、息を吹き込みその息のスピードと量、流れる角度を調整することで音を出します。丁度、日本の尺八みたいなものですね。
カークは、息をふきだすのと同時に、自身の声をも絞り出します。正に、The Talking Flute(トーキング・フルート)です。真似したですよ、皆(笑)。おまけに、鼻でも笛を吹いてるし、それが単なる見世物でなく、素晴らしい音楽なのですから、脱帽です。




最後に、
今回のブログのハイライトです。
素晴らしい動画を見つけました。


rk2

下で紹介しますが、
この動画を見つけた時、震えが来ました。大げさでなく。
英国の有名なドキュメンタリー作家が制作したT.V.でのカークと、カークが紡ぎだす音学との紹介フィルムです。

Dick Fontaineは、下のサイトでの紹介に在るように、アフリカ系アメリカ人の、特に音楽演奏家のドキュメンタリーを、たくさんとっています。解説には、40作とありますね。
彼の作品のアーカイブが、U.S.ハーバード大学にあります。
U.R.L.を貼っておきます。

話がそれますが、ヨーロッパでは、先進的な音楽は何の抵抗も無く受けいられます。U.S.は、音楽に付いては、保守ですから(笑)、素晴らしい演奏家が過去ヨーロッパに大勢流出しました。
え、そんなことない、U.S.ではいつも新しい音楽が誕生しているじゃないの、とお叱りは覚悟ですが・・・。

U.S.でのnew waveは、あくまでもコマーシャル・プロモートに根差します。音楽は、エンターテ―メントなのです。
ところが、伝統なのか何なのか、ヨーロッパの多くの国では、音楽は、そのジャンルにかかわらず(少しは区別あるかもですが)一般に、アートとして受け止められます。

ですから、ことジャズに限って言えば、商業ベースに乗らない新し過ぎるジャズや、ましてフリージャズなんたらは、とてもU.S.で日の目を見ません。勢い、不遇のジャズメンとして、快く受け入れてくれるヨーロッパへ旅立ってしまうのです。
幸いな事にカークは流出しませんでしたが、それでもヨーロッパでの評価の方が正当だったようです。

U.S.で圧倒的なのシェァーを占める音楽は、ご存知のように、カントリー・アンド・ウエスタンなのですから・・・。
日本でも、そうかもですね。音楽の創作やその表現までもが、商品としての価値のみの基準で流通しているのかもです・・・。業界の論理ですか、困ったものです。

閑話休題。

Dick Fontaine

Dick Fontaine is an English documentary filmmaker, currently (as of 2006) head of documentary direction at the National Film and Television School (UK).
Fontaine was one of the founders of Granada Television's World in Action series. He has made numerous films on African American music and other closely related topics, including Beat This: A Hip-Hop History (1984)[1] and Bombin' (1988). In all, he has made over 40 documentaries.
By his wife, the African American actress Pat Hartley (who appeared in several Andy Warhol films, as well as Rainbow Bridge and Absolute Beginners), he is the father of writer, music critic and editor Smokey Fontaine.

The Dick Fontaine Collection - Harvard Film Archive




この動画は、25分超の長尺であるため、Y-Tでは例によって、3分割でのポスティングでした。それで、投稿者にお許しを頂いて、繋げてFC2動画に再ポストしました。
フランスのテレビ局向けの番組の様で、フランス語の字幕が付いていますが、音声は英語ですから、気分は理解していただけるものと・・・。

Rahsaan Roland Kirkの音楽と、そこに在るものとを感じていただければ、との思い、です。



"Sound-66-67"-R.K.


;Sound-66-67;- R.K. 


さて、
余韻をのこして、今回はこれにて終了です。
またまた、長い講釈への御付き合いありがとうございました。

今回は、黒木メイサ(麗しくも屹立女子)選手と、Rahsaan Roland Kirk導師との出走でした。
次回は、また少し怪しいのをお届けする予定です。

尚、9月の下旬近くでは、このブログの成り立ちそのものの動画の再掲載と、思い出話に陥っているかもですが、その時はその時で・・・。

あっ、忘れるところでした。最後に、とんと御無沙汰していたRahsaan Roland Kirk導師のことを思い出させて下さった、ブロトモさんに感謝です。前にも、女神を思い出させていただきました、再度、感謝。


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